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1
2.The十本刀
詞阿久悠作曲平尾昌晃
この身
を焦がした咒いの炎が今もなおくすぶって俺を紅くするいつの日か夜空まで染めて ... の世界をつつむ祈りを
捧げ
愛する
ことも今はすべて空しいこの拳を固めて打つことで救いの無い地獄の世を開く心
2
1.DREAMER
だ怖いけど信じている
愛する
人たちの信じてくれたこんな私を諦めはとっくにつかないほどがむしゃらに夢を追 ... ように揺れる音の波に
この身
捧げ
てきた怯えてたあの頃の私はもういない響く歌声いつかの憧れ私が心震えたあの日
3
2.with love
-かみ-'という名を
この身
体-うつわ-の中で輝く魂未来は…君と共に紡いで行きたい壊れかけた故郷-地球 ... でも温もり求めよう…
愛する
ことをやめずに贖罪の日々歩む勇気をもう一度誰もが輝く碧い星のもと…君と共に ... 選ぶだろう守りたい命
捧げ
よう…勝ち取るまで(Blazing glory lasts forever
4
3.新しい日々を
んやりして頑なに僕は
この身
を守ってたまだ少し癒えない傷もあるけど今ならば越えたいそれをきっと ... 越えたいそれをきっと
愛する
人に
捧げ
よう傷ついた数の知り得た優しさを温かい愛も溢れてる今度こそ僕がその手を掴む
5
1.UNIFY
る者が束の間の現実を
愛する
ように溺れぬように息をしただけ狡猾とはほど遠い見え透いた脚本でいい不自然な ... Unify)おまえに
捧げ
る喝采の歌を(Certify)(Unify)
この身
体を通り過ぎるすべてを必然と断言しよう完璧な偽物はいまもまだ踊っているから ... rtify)おまえに
捧げ
る喝采の歌を(Certify)おまえに掲げる宣誓の声を(Certify)おま ... Unify)おまえに
捧げ
6
2.犯した過ちからのPHASE
トソング この世界を
愛する
全ての者へ2.犯した過ちからのPHASE作詞都田和志作曲鳥 ... 都田和志作曲鳥海剛史
捧げ
る全て差し出し一糸纏わぬ姿で貴方の盾になりたい夢にまで見た理想今ここに現実( ... うな志と共に柔らかい
この身
を武器に遥か遠い古代の定めを背負って未来へと駆け抜ける貴方と共に人は戦う
7
1.きらりひらり
と幸せにと約束します
捧げ
ましょう
この身
この命お守りしますどんな時にもええ Yes I can(Can can c ... しょう「生涯変わらず
愛する
と誓えるか?」照る日も降る日もそして曇る日も変わらぬ心愛し敬いアナタを慰
8
5.Ruby eclipse
を追い掛ければ熱さで
この身
体も焦がれていくどうしてこんなに抗って君を求める揺れる花の音色にどうか気付 ... るよ思い出してよ君に
捧げ
た私の花言葉を孤独に慣れていたあの日戻れるなら飾らない私で居られるのに灰とな ... ルいよね教えてよ君を
愛する
忘れ方
9
1.Troubadour
日々だけを語りつづけ
捧げ
たいのです青剣輝る切っ先へ腕から注がれる力こそ血潮を巡りながら生まれくる歌声 ... 歌声をあげて響かせん
この身
体紅に染まろうと黄金の宮殿にあなたがいる限り馨しい吐息の花よ風に舞ってわが ... わが名を呼ぶ進み戦え
愛する
為にわたしは月下の騎士永遠の一夜を手にできるなら幾千の太陽も殺す祈り歌わん ... てゆけるな
10
13.十字架に捧ぐ七重奏
べきものが僕には在り
愛する
人の為ならば
この身
体も統べてを
捧げ
られる重ねてきた涙の跡その剣で闇を切り裂いて僕たちの望む世界出逢いと別れを繰 ... べきものが僕には在り
愛する
人の為ならば
この身
体もすべてを
捧げ
られる罪を纏った腕には罰を残して涙こらえ感情も鼓弓も共鳴けよ
11
1.十字架に捧ぐ七重奏
べきものが僕には在り
愛する
人の為ならば
この身
體も統べてを
捧げ
られる重ねてきた淚の跡その劍で闇を切り裂いて僕たちの望む世界出逢いと別れを繰 ... べきものが僕には在り
愛する
人の為ならば
この身
體もすべてを
捧げ
られる罪を纏った腕には罰を殘して淚こらえ感情も鼓弓も共鳴けよ
12
9.歓びと哀しみの葡萄酒
治の道具じゃないわ…
愛する
人と結ばれてこその人生されど…それさえ侭成らぬのが貴族そん0501「世界」 ... 01いでしょう恐らく
愛する
資格も0501い…それでも誰かの渇きを潤せる0501ら ... きを潤せる0501ら
この身
0501ど進んで
捧げ
ましょう…樫の樽の中で眠ってる可愛い私の子供達ねぇ…どん0501夢を見てい
13
3.銀河エクスプレス
るだろう?そして君や
愛する
ものを
この身
を
捧げ
守っゆくもうすぐ君の街へ着く頃キラキラ銀河が舞い降りてき
14
12.心に灯をつけて
平女の夢はキザだけど
愛する
ひとの為ならば
この身
をもやして傷ついて灰になるまで ... 傷ついて灰になるまで
捧げ
ることよなにをうろうろなにをぼやぼやまよっているの早く私の早く私のハートに