【
こんな日常が
】 【
歌詞
】 共有
9
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
1.憂う門には福来たる
ある拾い上げたときめきがキラキラ羽ばたく
こんな日常が
続けばいいなんて自分に素直なことが幸せへの近道にきっとなるから代わり映えのない日々に吐き出したため息の束変わってゆく空の色やたら切なくなってゆくほんの少しだけ
2
1.すきるーぷ
ない景色たわいのない話君となら飽きなくて
こんな日常が
ずっと続けばって思ってたあー、なんで素直になれないの?照れ隠しでかわいくないことばっか言っちゃう「そんなとこも君らしいね」って優しく笑うからどうしよう...息
3
1.アイのうた
からでもそこにあるのは偽物の愛ばかりああ
こんな日常が
嫌になっちゃったはあ笑いながら破壊してくあたしにこわくなる時があるんだよなにも知らずに踏みつけられてた花や土やキミの心に耳を澄ましたい誰も傷つけない愛を纏いた
4
5.そおっとブランケット
な予感ヒミツですゆっくりと当たり前になる
こんな日常が
ちょっと嬉しい本当は少し呼んでみたい…「お姉ちゃん」って何だか今さら言えなくなっちゃいました安心する匂いがしてふわふわ眠りに就いたことは否めませんやわらかいブ
5
5.流星
すか?聞きたいのはあたりまえのことだけど
こんな日常が
しあわせだよいつかふたりほほえむ夢を見てこんなやさしいきもちで手をつないで暮らせる日がきても変わらずにいられますように空描くあの星が流れるころもうすぐこの部屋
6
3.種
あたなといたい窗邊にそそぐやわらかな太陽
こんな日常が
たまらなく愛おしい心呼吸して光に向かう蕾の強さが欲しいはじまりは一粒の種果てしない空どんな未來を殘せるかなもしもこの都會の真ん中で愛を育てたらどこまで育つか天
7
4.自転車
家の前で一人待つ君少しよろめいて二人乗り
こんな日常が
ずっと続くような気がしたやがて年が明ければそれぞれの道歩き出すのかなあたりまえの現実なのに目を逸らしてた君と過ごしてきた日々がいつか思い出に変わるならあのとき
8
2.自転車
家の前で一人待つ君少しよろめいて二人乗り
こんな日常が
ずっと続くような気がしたやがて年が明ければそれぞれの道歩き出すのかなあたりまえの現実なのに目を逸らしてた※君と過ごしてきた日々がいつか思い出に変わるならあのと
9
1.'MAID'IN HEAVEN
てしまったなら消えてしまいそうに柔らかい
こんな日常が
愛おしいそう…だからこそ、体現しなければのほほんと生きてく素晴らしさ EVERYTDAY“MADE”IN HEAVEN at HOMEホントウに大切な“HOM