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22.ノスタルジア
さよならと流れる遠く
はなれては
いられない異国へ帰る夜あなたがくれた服絹のやさしさに泣きました南風あな ... 2:16.25]遠く
はなれては
いられない[02:27.10][02:28.10]異国へ帰る夜[02
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22.ノスタルジア
うせつ夕暮れ色の文字さよならと流れる遠く
はなれては
いられない異国へ帰る夜あなたがくれた服絹のやさしさに泣きました南風あなたが胸に気づく頃まで想い出抱いてたら明日もノスタルジア逢いにゆく切符故郷に変えます母の静け
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3.国境の町
の星が凍りつくよな国境(くにざかい)故郷
はなれては
るばる千里なんで想いがとどこうぞ遠きあの空つくづく眺め男泣きする宵もある行方知らないさすらい暮し空も灰色また吹雪想いばかりがただただ燃えて君と逢うのはいつの日
4
4.プーアールママ
アール茶片道切符で来たの小さくなってく街
はなれては
じめて知った美しきふるさとよ目覚まし時計が鳴れば私はプーアールママ結んだ髪がゆれてる少し冷たい風にかけてゆく坂道を毎日を人生をあの日みた朝焼けをかがやきをわすれ
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10.キヨミ・ソング
しながら約束よ私から
はなれては
だめよ1足す1はキヨミ2足す2はキヨミ3足す3はキヨミキ・キ・キヨミキ ... はしない約束よ私から
はなれては
だめよでもねそっと目を閉じて Kissをしようとしてる唇はまだちょっと ... しながら約束よ私から
はなれては
だめよいつまでも
はなれては
だめ
6
2.キヨミ・ソング
しながら約束よ私から
はなれては
だめよ1足す1はキヨミ2足す2はキヨミ3足す3はキヨミキ・キ・キヨミキ ... はしない約束よ私から
はなれては
だめよでもねそっと目を閉じて Kissをしようとしてる唇はまだちょっと ... しながら約束よ私から
はなれては
だめよいつまでも
はなれては
だめ
7
11.夜を越えろ
の選択肢は漠然と自分以外の人間くっついて
はなれては
なれてくっついて早く寝ろよ今すぐ寝ろよ朝が来るよそりゃ来るだろう生きたくてもそうじゃなくても自分で夜を越えろ早く寝ろよいいから寝ろよ朝は来るよ当たり前だろ眠たく
8
1.おんなの夜明け~第一章~
っと約束しておんなの夜明けそうねひとり寝
はなれては
いるけれど愛してしまえば女は女ね今日から明日へと心がさわぐ昨夜(ゆうべ)のあなたを信じていたいせつない…せつないね…夢は忘れるもの恋は幻なのおんなの夜明けあなた
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6.国境の町
くよな国境(くにざかい)故郷(こきょう)
はなれては
るばる千里(せんり)なんで想いがとどこうぞ遠きあの空つくづく眺(なが)め男泣きする宵(よい)もある行方知らないさすらい暮(ぐら)し空も灰色(はいいろ)また吹雪(
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22.国境の町
つ山越しゃ他国の星が凍りつくよな国境故郷
はなれては
るばる千里なんで想いがとどこうぞ遠きあの空つくづく眺め男泣きする宵もある明日に望みがないではないが頼み少ないただ一人赤い夕陽も身につまされて泣くが無理かよ渡り鳥
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4.国境の町
の星が凍りつくよな国境(くにざかい)故郷
はなれては
るばる千里なんで想いがとどこうぞ遠きあの空つくづく眺め男泣きする宵もある行方知らないさすらい暮し空も灰色また吹雪想いばかりがただただ燃えて君と逢うのはいつの日
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10.国境の町
の星が凍りつくよな国境(くにざかい)故郷
はなれては
るばる千里なんで想いがとどこうぞ遠きあの空つくづく眺め男泣きする宵もある行方知らないさすらい暮し空も灰色また吹雪想いばかりがただただ燃えて君と逢うのはいつの日
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15.国境の町
つ山越しゃ他国の星が凍りつくよな国境故郷
はなれては
るばる千里なんで想いがとどこうぞ遠きあの空つくづく眺め男泣きする宵もある明日に望みがないではないが頼み少ないただ一人赤い夕日も身につまされて泣くが無理かよ渡り鳥
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7.勝手にしやがれ
いどうしようと勝手心
はなれては
じめて気づくあんたのわがままがほしい部屋を出て行くなら明かり消して行っ ... いどうしようと勝手心
はなれては
じめて気づくあんたのわがままがほしいあたしはあたしおもちゃじゃないどう ... いどうしようと勝手心
はなれては
じめて気づくあんたのわがままがほし
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17.若い人
木たかし君はまだ青い青い木の実だから枝を
はなれては
いけないあのひとはいつもそんな言葉を残して行くくちづけもしないで制服の胸に吹く風よりもその方が私にはつらいのに初恋はとどかない若過ぎてとどかないこんなにも好きな
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32.周防灘恋唄
作詞渡辺桂・星野哲郎作曲中村典正
はなれては
じめて気づくこともあるさふるさとの暖かいぬくもり俺を育ててくれた山よ川よ周防の海よいつか帰りたいおまえのもとへ遠く旅しているときも俺の心は磁石のように生まれ故郷
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68.国境の町
つ山越しゃ他国の星が凍りつくよな国境故郷
はなれては
るばる千里なんで想いがとどこうぞ遠きあの空つくづく眺め男泣きする宵もある行方知らないさすらい暮し空も灰色また吹雪想いばかりがただただ燃えて君と逢うのはいつの日
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1.マシュマロティック
がってわたしここにいないみたいでココロが
はなれては
やすぎる時間をゆっくり歩くのおんなのこなの一人一人が不思議つまったマシュマロくちに入れたらびっくりしちゃう白い見た目ウラハラつぶれちゃうからおんなじこのこみんな