【
キンモクセイの
】 【
歌詞
】 共有
31
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
1.スパイラルエモーション(ACT2!~AUTUMN2023~ Ver.)
never本当の居場所を見つけちまった。
キンモクセイの
花が咲く頃にみんなで写真でも撮ろういいッスね!認めあう事で高め合う螺旋の感情過去ではなく未来へ放つPower逃げ腰はルーザー自分だけのカラーからからの喉潤す
2
2.まだあなたを描いてる
はまだあなたを描いてる永遠にその瞬き駅前
キンモクセイの
香り二人手初めて繋いだ行きたい場所夜通し話してさ「また会える?」聞いた帰り道もしも願いが叶うのならいつか出会えたあの日へ戻れない景色に心はまだあなたを呼んで
3
1.銀閣寺
バスの窓から面影探してるどこからともなく
キンモクセイの
やさしい香りがお前のようで…恋しくて立ちすくむため息刻んだ石畳失くした現在(いま)も俺のすべてさ誰かを二度とこんなに愛せない昔と変わらぬ景色の中になぜだかお
4
3.スパイラルエモーション(AUTUMN2020 Ver.)
場所を見つけちまった
キンモクセイの
花が咲く頃にみんなで写真でも撮ろう認めあう事で高め合う螺旋の感情 ... う心甘えんじゃねぇぞ
キンモクセイの
匂いがする頃また集まろう!何十年後でも出逢うたび俺を変えていく無
5
5.ALL OVER
夏の日、過ぎてしまうと部屋は空になって「
キンモクセイの
フレーバーはな掠め」(君を思い出す、ひとりで)「ノスタルジーをフレームに入れていく」(電話を待った) All Over All Over「夜になれば月がきれ
6
12.あの日の香り
るね別々の道に進むけど君に会えてよかった
キンモクセイの
香りがした煌めいていた日々の面影あなたが笑ってますようにそっと空を見上げた季節は過ぎていくけれどきっと忘れないよ I think We weren't a
7
3.月と木星の距離
離作詞三浦祐太朗作曲 KOSEN
キンモクセイの
香りをまとう風は冷たさを帯びて繋いだ手と重い沈黙の間を吹き抜けるただ取り繕うように不意に抱き寄せて口付けた茜色と群青の空の真下でバイバイじゃあね君に手を振る
8
13.キンモクセイ
丈夫誰も追わないから少し休んでまだ歩こう
キンモクセイの
香りが届いて懐かしい思い出の中をずっと歩いていたんだ今日はちゃんと星が見える明日はきっと晴れるねだから泣かないで昨日はもう戻らなくてもあなたといた全てはまだ
9
9.答えはトイレのなか
て恥ずかしそうに笑う窓を開けたら風が騒ぎ
キンモクセイの
匂いがした「今年もすぐに冬が来てまた年を取るわ」って寂しそうに君が笑うああ、君のきれいな心を僕は知ってるよああ、子どもみたいな笑顔がいつも眩しいよねえ答えは
10
4.てをつなごう
r>4.てをつなごう作詞梢作曲梢
キンモクセイの
かおりが鼻先をかすめた胸がざわめく優しいきせつ昨日見たゆめ昔の恋愛と恋の違いなど今さら分からないけれどこんな今も悪くはない自分の愛し方を教えてくれた人今さら
11
5.キンモクセイ
時があるのさ秋の風が
キンモクセイの
香りを連れてきた時さ赤信号が長く感じる十数年前は昨日のようまたこの ... 時があるのさ秋の風が
キンモクセイの
香りを連れてきた
12
3.アダム
屋を眺め何かを探してる秋の便りが鼻につく
キンモクセイの
匂いアダムがイヴに逢わなければ孤独が寂しいなど知らないそうよ私のアダムは消えたわアダムがイヴに逢わなければ孤独が寂しいなど知らないそうよ私のアダムは消えた
13
3.亞當
屋を眺め何かを探してる秋の便りが鼻につく
キンモクセイの
匂いアダムがイヴに会わなければ孤独が寂しいなど知らないそうよ私のアダムは消えたわアダムがイヴに会わなければ孤独が寂しいなど知らないそうよ私のアダムは消えた
14
3.アダム
屋を眺め何かを探してる秋の便りが鼻につく
キンモクセイの
匂いアダムがイヴに逢わなければ孤独が寂しいなど知らないそうよ私のアダムは消えたわアダムがイヴに逢わなければ孤独が寂しいなど知らないそうよ私のアダムは消えた
15
4.言いたい事がある
しないアダルトビデオの選び方を知っている
キンモクセイの
匂いに誰よりも早く気付くグッスリ寝た朝はけっこうな確率でたっている美容師に「あなたは絶対ハゲません」とお墨付きもらった世界史の教科書をおかずにしたことがある
16
7.ありったけのLove Song
さ気がつけば暗くなるのが早くなったしもう
キンモクセイの
匂いがするなぁもうすぐ冬がやってくるその前にもう一回言うから聞いてくれありったけの愛唄ったラブソングをキミだけの花束にしてきたんだ溢れるくらいに気持ちを込め
17
9.あなたと
げたい思うだけで朝が変わってく雨を吸った
キンモクセイの
香りを連れて出かけよう未来も夢さえも買えそうなこの星で誰もが愛を探してる手を重ねてぬくもり伝えたい見つめ合って涙をぬぐいたい思うようにならない毎日が二人を強
18
4.f.o.
見えたあの夜君の部屋へと続く秘密の通路が
キンモクセイの
香りに包まれたあの夜君の声が途切れ途切れ聞こえなくて僕の声が響き響き届かなくてもう二人に会話など出来るはずもなくまだ二人の気持ちには何か残ってるのもうこの街
19
2.たったひとつの大切なこと
ぇどんな夢をみている?ながれる季節にもう
キンモクセイの
かおり夕焼けににじんで眠るきみの顔たまに笑うことかすかな寝言もいっぱい知ってるなんだってぶつけあってふたりでわけあってずっと手をつないでならんで歩けるように
20
10.ありったけのLove Song
さ氣がつけば暗くなるのが早くなったしもう
キンモクセイの
匈いがするなぁもうすぐ冬がやってくるその前にもう一回言うから聞いてくれありったけの愛唄ったラブソングをキミだけの花束にしてきたんだ溢れるくらいに氣持ちを迂め
21
5.ヒュルル
トモフミ透き通ったビー球がころがっていく
キンモクセイの
においがして胸がぎゅっとなる Tシャツじゃオートバイはもう寒いね思わず鼻をすするヒュルルルルルルル風が歌って次の季節を呼んでるそれはそれは不思議な歌声でみん
22
9.キンモクセイの夜
多田葵-スケッチブック9.
キンモクセイの
夜作詞 Aoi Tada作曲 Aoi Tada下向きため息急ぐいつもの家路今日もまた一日が終わってしまう心に切なく北風香るキンモクセイ今年も思い出運
23
4.キンモクセイ
分の気持ちも知れない
キンモクセイの
香りが冬を連れて来たならコートの中であたためて。当たり前の事が…当 ... 分の気持ちも知れない
キンモクセイの
香りが冬を連れて来たならコートの中であたためて。中途半端な二人が
24
7.暑中お見舞い申し上げます
りに見る笑顔を楽しみにしてる今日この頃に
キンモクセイの
香りがする赤い小道歩いてますこんがり焼けた夕焼けはなんだか切ないものですね暑中お見舞い申し上げます暑い日が続いてますね花火のように音を立てるこの気持ちが届き
25
3.October
がら笑ったね永遠にこんな時が続くと信じて
キンモクセイの
香りの中で君と出会ったあの日のように真っ白な月が輝いている悲しいときは呪文のように君の名前をくりかえすんだあふれる想いを抱きしめながら10月の風は優しくてそ
26
2.キンモクセイ
り夏と冬の狭間に漂う
キンモクセイの
香り玄関にはロケット花火冷たく立つビルの谷間過ぎ去る風達が運ぶ色に ... になった時何処からか
キンモクセイの
香り風に乗って顔上げれば家に着き妙にした胸騒ぎ階段を駆け上がりド
27
9.しあわせの道
と好きになって来た家から駅へと向かう道で
キンモクセイの
香りがした今日まで気づかなかったけど風に指さされ教えられた“幸せになりたい”人それぞれに笑い転げたり涙にくれたりで思い出は宝あんなに探していたはずの心が安ま
28
9.HOTEL宇宙船
不安になる我が生死よ
キンモクセイの
香る思い出が好きだよずっとこれが嗅げればいいないいな裸でヘルメット ... 邪魔になる我が生死よ
キンモクセイの
香る寂しさが好きだよずっとこれが嗅げればいいないいなずっとこれが
29
9.HOTEL宇宙船
不安になる我が生死よ
キンモクセイの
香る思い出が好きだよずっとこれが嗅げればいいないいな裸でヘルメット ... 邪魔になる我が生死よ
キンモクセイの
香る寂しさが好きだよずっとこれが嗅げればいいないいなずっとこれが
30
8.記憶の神秘
すかに残る記憶が今よみがえる懐かしく漂う
キンモクセイの
香りに包まれて暮らしてたとなり街から教会のチャペルが風に吹かれ山並み越えて聴こえる愛が生まれてゆく You and I We run Hand in han
31
7.他の誰かではなく
かではなく作詞相沢友子作曲西本明
キンモクセイの
絨緞が敷きつめられた夜の道重なりあった影を揺らし列車が走りぬけていくこの瞬間を切りぬいてポケットにしまっておけたらねこらえきれずにさし出した気持が終わらない