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1
20.居酒屋
かったら何か一杯のんでくれそうねダブルの
バーボンを
遠慮しないでいただくわ名前きくほど野暮じゃないまして身の上話などそうよたまたま居酒屋で横にすわっただけだもの絵もない花もない歌もない飾る言葉も洒落もないそんな居
2
1.好きさ神戸
介好きさ神戸俺の神戸ふたり出逢った港神戸
バーボンを
飲むカモメ黄昏に染まる男フランスのシネマから切り取ったひとコマふたつの背中とふたつの人生重ね合うだけなら優しさはいらないいらないだから神戸そして神戸愛は夜明けを
3
6.even if
て彼のことを忘れちゃえばいいだけど残りの
バーボンを
いま飲み干して時計の針を気にしたそりゃかなり酔っ払っているけどその責任は君なんだから鍵をかけて終電を越えて時間を止め
4
6.even if
て彼のことを忘れちゃえばいいだけど残りの
バーボンを
いま飲み干して時計の針を気にしたそりゃかなり酔っ払っているけどその責任は君なんだから鍵をかけて終電を越えて時間を止め
5
1.HEY MAN
えて来る街ティーラジュークボックスの前で
バーボンを
飲んで笑って泣いておしりを振っては言うのさHEY MAN明日は我が身とサヨナラしたよマイハニー遠い家族にも書いたよマイラブレター隙間風吹きすさぶ街飲んで笑って泣
6
7.居酒屋
かったら何か一杯のんでくれそうねダブルの
バーボンを
遠慮しないでいただくわ名前きくほど野暮じゃないまして身の上話などそうよたまたま居酒屋で横にすわっただけだもの絵もない花もない歌もない飾る言葉も洒落もないそんな居
7
1.居酒屋
かったら何か一杯のんでくれそうねダブルの
バーボンを
遠慮しないでいただくわ名前きくほど野暮じゃないまして身の上話などそうよたまたま居酒屋で横にすわっただけだもの絵もない花もない歌もない飾る言葉も洒落もないそんな居
8
2.Satisfied
かしいバラード流れてるレディオ気に入った
バーボンを
飲みながら聴いてたあの頃のおまえはとびきりのいい女で生意気な態度にそう俺は痺れてた昔話はやめておこう今を生きる俺の前に現れたら Oh Baby Oh Baby愛
9
5.even if
て彼のことを忘れちゃえばいいだけど残りの
バーボンを
いま飲み干して時計の針を気にしたそりゃかなり酔っ払っているけどその責任は君なんだから鍵をかけて終電を越えて時間を止め
10
4.昭和生まれの星屑野郎
から町へさすらうのさウイスキースコッチに
バーボンを
ショットグラスであおりさあ始めようぜ今宵はパーティーポーカーフェイスな君だって手の内に本当はエースのフォーカードもう止まらないロイヤル・フラッシュにフルハウスス
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12.居酒屋
かったら何か一杯のんでくれそうねダブルの
バーボンを
遠慮しないでいただくわ名前きくほど野暮じゃないまして身の上話などそうよたまたま居酒屋で横にすわっただけだもの絵もない花もない歌もない飾る言葉も洒落もないそんな居
12
8.even if
て彼のことを忘れちゃえばいいだけど残りの
バーボンを
いま飲み干して時計の針を気にしたそりゃかなり酔っ払っているけどその責任は君なんだから鍵をかけて終電を越えて時間を止め
13
5.居酒屋
かったら何か一杯のんでくれそうねダブルの
バーボンを
遠慮しないでいただくわ名前きくほど野暮じゃないまして身の上話などそうよたまたま居酒屋で横にすわっただけだもの絵もない花もない歌もない飾る言葉も洒落もないそんな居
14
5.居酒屋
かったら何か一杯のんでくれそうねダブルの
バーボンを
遠慮しないでいただくわ名前きくほど野暮じゃないまして身の上話などそうよたまたま居酒屋で横にすわっただけだもの絵もない花もない歌もない飾る言葉も洒落もないそんな居
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3.居酒屋
かったら何か一杯のんでくれそうねダブルの
バーボンを
遠慮しないでいただくわ名前きくほど野暮じゃないまして身の上話などそうよたまたま居酒屋で横にすわっただけだもの絵もない花もない歌もない飾る言葉も洒落もないそんな居
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23.港町シネマ
ひとり淋(さみ)しい港町シネマ琥珀色した
バーボンを
飲めば心に沁みてくる逢うは別れの始めとかひとり我が身をなだめても夢の続きを捨てきれずあなた浮かべる港町シネマ船の汽笛とブルースが何故(なぜ)かあなたに似合ってた
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42.KISS
中あくせくと働けば背広もくたくた三杯目の
バーボンを
飲み干したら世界が変わっちまうまだ生きてるぜ分け合えない傷みを持った大人安らかな心の一つが励ますよに笑い飲みながらいつもの調子になる Hey彼女今夜のご機嫌は如
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11.even if
て彼のことを忘れちゃえばいいだけど残りの
バーボンを
いま飲み干して時計の針を気にしたそりゃかなり酔っ払っているけどその責任は君なんだから鍵をかけて終電を越えて時間を止め
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11.even if
て彼のことを忘れちゃえばいいだけど残りの
バーボンを
いま飲み干して時計の針を気にしたそりゃかなり酔っ払っているけどその責任は君なんだから鍵をかけて終電を越えて時間を止め
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13.一匹狼(ローン・ウルフ)
ローン・ウルフヨレヨレのジャンパー背中に
バーボンを
飲み干す仕草が人目引く芝居といわれても知らぬ間におぼれてくローン・ウルフ今夜から仮面を脱いで欲しいあなたしか愛せない人に変わったあたしよだまされてもひたすらあと
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6.居酒屋(デュエット:木の実ナナ)
)何か一杯のんでくれ(女)そうねダブルの
バーボンを
(女)遠慮しないでいただくわ(男)名前きくほど野暮じゃない(男)まして身の上話など(女)そうよたまたま居酒屋で(女)横にすわっただけだもの(男女)絵もない花もな
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4.砂場の太平洋
る夢見てた安物の指輪とはき古したジーンズ
バーボンを
流し込み焼ける胸叩いて遠くへ行こう口癖にしてはむちゃと憧れの違いわからずもがいたここからどこまで行けばいいの教えてくれる人もなくて変わることがとても怖くて重い扉
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2.俺ひとり
居なくなった部屋はこんなに冷たいいつもの
バーボンを
一人で飲んでいる今夜は酔えないまずい酒隣でマニキュアを塗りながらお前はグラスに注いでくれたね今頃どうしているか考えたら泣けてきた街ですれちがった髪の長い女お前と
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2.KISS
中あくせくと働けば背広もくたくた三杯目の
バーボンを
飲み干したら世界が変わっちまうまだ生きてるぜ分け合えない傷みを持つ大人安らかな心の一つが励ますよに笑い飲みながらいつもの調子になる Hey彼女今夜のご機嫌は如何
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17.居酒屋
かったら何か一杯のんでくれそうねダブルの
バーボンを
遠慮しないでいただくわ名前きくほど野暮じゃないまして身の上話などそうよたまたま居酒屋で横にすわっただけだもの絵もない花もない歌もない飾る言葉も洒落もないそんな居
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3.ジョニーは戦場にいった
いなど俺は信じない静かな基地の夜に別れの
バーボンを
飲み干したジョニーは星を見たままかすれた声で俺に話し始めた“マユミ”の心に思い出として残りたくはなかったと形見の指輪を俺に預けて彼は波止場へ駆けた彼が死んだとわ
27
1.ペニーレインへは行かない
君の失ったものは帰らないこぶしをふるわせ
バーボンを
あおってもわかってもらえない切なさが残るだけ僕が知っている風景は今はもう原宿あたりにも心の中にもないだからだからペニーレインへはもう行かないよ僕を愛していてくれ
28
4.シビランカ
してくれるヤツもない
バーボンを
あおりながら今夜も深い闇へと落ちてゆく Don't forgetあの日 ... してくれるヤツもない
バーボンを
あおりながら今夜も深い闇へと落ちてゆく Don't forgetあの
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5.ペニーレインでバーボン
あるよねそんな時僕は
バーボンを
抱いているどうせ力などないのなら酒の力を借りてみるのもいいさこうして今 ... れてるペニーレインで
バーボンを
ペニーレインで
バーボンを
今夜もしたたか酔っている恋人の顔なんて思い出したくない事があるよねまし ... おいいさそんな時僕は
バーボンを
抱いているどうせ力などないのなら酒の力を借りてみるのもい
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6.居酒屋
かったら何か一杯のんでくれそうねダブルの
バーボンを
遠慮しないでいただくわ名前きくほど野暮じゃないまして身の上話などそうよたまたま居酒屋で横にすわっただけだもの絵もない花もない歌もない飾る言葉も洒落もないそんな居
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2.冬枯れの町から
なたはいつものようにソファーにくつろいで
バーボンを
開け私の居ないことに気づくでしょ待つことに疲れた私は海辺の町に来てカモメの歌など聞いてますあなたがこの手紙読む頃は又汽車に乗って見知らぬ町へと旅をするでしょはら
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2.新宿海峡
海峡夢が舞う汗ばんだくちびるが恋しい夜は
バーボンを
胸に流しこむだけ新宿海峡酔いどれ達の船着場新宿海峡雨がふる雨がふ
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10.居酒屋
かったら何か一杯のんでくれそうねダブルの
バーボンを
遠慮しないでいただくわ名前きくほど野暮じゃないまして身の上話などそうよたまたま居酒屋で横にすわっただけだもの絵もない花もない歌もない飾る言葉も洒落もないそんな居
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59.居酒屋
かったら何か一杯のんでくれそうねダブルの
バーボンを
遠慮しないでいただくわ名前きくほど野暮じゃないまして身の上話などそうよたまたま居酒屋で横にすわっただけだもの絵もない花もない歌もない飾る言葉も洒落(しゃれ)もな