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1
1.晴る
ヨルシカ
-晴る1.晴る作詞 n-buna作曲 n-buna貴方は ... イドロ少しだけ晴るの
匂い
がした晴れに晴れ、花よ咲け咲いて晴るのせい降り止めば雨でさえ貴方を飾る晴る胸 ... にビイドロ今少し雨の
匂い
がした泣きに泣け、空よ泣け泣いて雨のせい降り頻る雨でさえ雲の上では晴る土を
2
11.老人と海
ヨルシカ
-幻燈11.老人と海作詞 n-buna作曲 n-buna ... の上から柔らかい麻の
匂い
がする遥か遠くへまだ遠くへ僕らは身体も脱ぎ去ってまだ遠くへ雲も越えてまだ向
3
12.さよならモルテン
ヨルシカ
-幻燈12.さよならモルテン作詞 n-buna作曲 n- ... がりながら笑った土の
匂い
が少し香る胸が詰まりそうになる夏が来ていた悲しみって資産を持って夏前の道を
4
10.宇宙の季節 feat. Eve suis(fromヨルシカ)
suis(from
ヨルシカ
)作詞ぬゆり作曲ぬゆり最初からもう間に合わない場所に居たんだ遠い ... い繰り返す季節別々の
匂い
を一人きり置き去りに春が来て裸足になってしまいたい僕ら砕けそうなほど手を握
5
1.老人と海
ヨルシカ
-老人と海1.老人と海作詞 n-buna作曲 n-bun ... の上から柔らかい麻の
匂い
がする遥か遠くへまだ遠くへ僕らは身体も脱ぎ去ってまだ遠くへ雲も越えてまだ向
6
1.春泥棒
ヨルシカ
-春泥棒1.春泥棒作詞 n-buna作曲 n-buna高 ... 客も少なくなった春の
匂い
はもう止む今年も夏が来るのか高架橋を抜けたら道の先に君が覗いた残りはどれだ
7
6.レプリカント
ヨルシカ
-盗作6.レプリカント作詞 n-buna作曲 n-bun ... を殺せればいいぜ夏の
匂い
に胸が詰まっていた僕らの心以外は偽物だ言葉以外は偽物だこの世の全部は主観な
8
7.花人局
ヨルシカ
-盗作7.花人局作詞 n-buna作曲 n-bunaさよ ... い物ばかりだ枕は花の
匂い
がするさよならを置いて僕に花もたせ覚束ぬままに夜が明けて誰もいない部屋で起き ... ばかりだ部屋には春の
匂い
がする浮雲掴むような花人局誰も来ないまま日が暮れて夕陽の差した窓一つ何も知
9
11.逃亡
ヨルシカ
-盗作11.逃亡作詞 n-buna作曲 n-buna夏の ... 曲 n-buna夏の
匂い
がしてたあぜ道、ひとつ入道雲夜が近づくまで今日は歩いてみようよ隣の町の夜祭り ... が夜空に咲いてる夏の
匂い
がしてたあぜ道のずっと向こうへ誰一人人の居ない街を探すんだねぇ、こんな生活は ... 閉じれば見える、夏の
匂い
がするさぁ、もっと遠く行こうよさぁ、もっと逃げ
10
14.花に亡霊
ヨルシカ
-盗作14.花に亡霊作詞 n-buna作曲 n-buna ... 心をもっと教えて夏の
匂い
を教えて浅い呼吸をする忘れないように色褪せないように心に響くものが全てじゃな ... 汗を拭って夏めく夏の
匂い
がするもう忘れてしまったかな夏の木陰に座ったまま、氷菓を口に放り込んで風を
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1.花に亡霊
ヨルシカ
-花に亡霊1.花に亡霊作詞 n-buna作曲 n-bun ... 心をもっと教えて夏の
匂い
を教えて浅い呼吸をする忘れないように色褪せないように心に響くものが全てじゃな ... 汗を拭って夏めく夏の
匂い
がするもう忘れてしまったかな夏の木陰に座ったまま、氷菓を口に放り込んで風を
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7.六月は雨上がりの街を書く
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた7.六月は雨上がりの街を書く作詞 ... 見たいんだよ深い雨の
匂い
きっと忘れるだけ損だから口を動かして指で擦って言葉で縫い付けてあの街で待って ... ってたんだろ深い雨の
匂い
だって忘れるだけ損なのにただ僕の書いた手紙を読んだ君のその顔が見たいあの夏を ... ってたんだよ深い雨の
匂い
ずっと雨の街を書
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4.ヒッチコック
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない4.ヒッチコック作詞 n- ... n-buna「雨の
匂い
に懐かしくなるのは何でなんでしょうか。夏が近づくと胸が騒めくのは何でなんでし ... かないんだ。ただ夏の
匂い
に目を瞑って、雲の高さを指で描こう。想い出だけが見たいのは我儘ですか。」「ド ... われますか。ただ夏の
匂い
に目を瞑りたい。いつまでも風に
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7.ただ君に晴れ
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない7.ただ君に晴れ作詞 n- ... だけ鳥居乾いた雲夏の
匂い
が頬を撫でる大人になるまでほら、背伸びしたままで遊び疲れたらバス停裏で空でも ... 記憶の中はいつも夏の
匂い
がする写真なんて紙切れだ思い出なんてただの塵だそれがわからないから、口を噤
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8.冬眠
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない8.冬眠作詞 n-buna ... した顔、風にまだ夏の
匂い
がする秋になって冬になって長い眠りについたあとに雲に乗って風に乗って遠くに
16
1.宇宙の季節
ヨルシカ
-暫存1.宇宙の季節 Lanndo feat.Eve suis(from ... Lanndo feat.Eve suis(from
ヨルシカ
)作詞ぬゆり作曲ぬゆり最初からもう間に合わない場所に居たんだ遠い日の模様 ... い繰り返す季節別々の
匂い
を一人きり置き去りに春が来て裸足になってしまいたい僕ら砕けそうなほど手を握
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4.星めぐる詩
ヨルシカ
-暫存4.星めぐる詩 suis from ... !)-暫存4.星めぐる詩 suis from
ヨルシカ
作詞 Misumi作曲 Misumi夜は続いて街を包んだ薄い春の ... て街を包んだ薄い春の
匂い
と温度百倍速で過ぎる季節がすり抜けてく消えぬ不安が締め付けるんだ壊れそうな