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国を離れ
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5.天空の放浪神
ン浜田陛下天の掟を破り愛の魔力に踊る神の
国を離れ
痩せた翼で飛ぶ白いふたつの光ひとつに溶け愛する罪貫く罰受ける眩い未来と安息の地求め雲の上を旅するふたりを嵐が襲い行く手阻む Sorrowful wanderers
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8.愛したことだけが
ていつの間にかなぜか憎まれてる私生まれた
国を離れ
嫁いできた(あなたを守ろう)遠いあの日から何もかもが偽りに満ちてた(届かぬひとでも)悔やんでみても遅すぎるの(心捧げて)ただひとつあなたを愛したことだけが(愛し続
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1.天山遥かに
そび)える山に万年の雪あぁキルギスの旅故
国を離れ
て来た君のあの日の寂しさよく分かるアラトー広場もにぎわう市場もすれ違うよく似た人ばかり君を迎えに来たんだよも一度一緒に歩こうと今もむかしの伝えが残るわが父たちと縁
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5.麦と兵隊
かな空を仰ぐ眸(ひとみ)に雲が飛ぶ遠く祖
国を離れ
来てしみじみ知った祖国愛戦友よ来て見よあの雲を行けど進めど麦また麦の波の深さよ夜(よ)の寒さ声を殺して黙々とかげを落して粛々と兵は徐州へ前線
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1.風の旅人
くそばから砂を噛むなんでそんなに生き急ぐ
国を離れ
て故国が見えるあゝ惜別の酒を干す遠く住むあの女(ひと)にひとつところに根も下ろせずに寄るべのない旅明日もつづく風の風の風の旅人何を求めてこの地に立ってこの身さらし
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4.リラの花咲く頃
作詞中島みゆき作曲中島みゆきリラは咲く祖
国を離れ
てリラは咲く忘れもせずに見上げれば空の色さえも馴染(なじ)みなき異郷に在(あ)って少しずつやがては違う花のように声も姿も変わり果てても時が来れば花は香る長い闇に目
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5.麦と兵隊
かな空を仰ぐ眸(ひとみ)に雲が飛ぶ遠く祖
国を離れ
来てしみじみ知った祖国愛戦友よ来て見よあの雲を行けど進めど麦また麦の波の深さよ夜(よ)の寒さ声を殺して黙々とかげを落して粛々と兵は徐州へ前線
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16.麦と兵隊
かな空を仰ぐ眸(ひとみ)に雲が飛ぶ遠く祖
国を離れ
来てしみじみ知った祖国愛友よ来て見よあの雲を行けど進めど麦また麦の波の深さよ夜の寒さ声を殺して黙々と影を落として粛々(しゅくしゅく)と兵は徐州へ前線
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5.麦と兵隊
を叩いて遥かの空を仰ぐ瞳に雲がとぶ遠く祖
国を離れ
来てしみじみ知った祖国愛友よ来て見よあの雲を行けど進めど麦また麦の波の高さよ夜の寒さ声を殺して黙々とかげを落して粛々と兵は徐州へ前線
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10.麦と兵隊
かな空を仰ぐ眸(ひとみ)に雲が飛ぶ遠く祖
国を離れ
来てしみじみ知った祖国愛戦友よ来て見よあの雲を行けど進めど麦また麦の波の深さよ夜(よ)の寒さ声を殺して黙々とかげを落して粛々と兵は徐州へ前線
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10.麦と兵隊
かな空を仰ぐ眸(ひとみ)に雲が飛ぶ遠く祖
国を離れ
来てしみじみ知った祖国愛戦友よ来て見よあの雲を行けど進めど麦また麦の波の深さよ夜(よ)の寒さ声を殺して黙々とかげを落して粛々と兵は徐州へ前線
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7.麦と兵隊
かな空を仰ぐ眸(ひとみ)に雲が飛ぶ遠く祖
国を離れ
来てしみじみ知った祖国愛友よ来て見よあの雲を行けど進めど麦また麦の波の深さよ夜の寒さ声を殺して黙々と影を落として粛々(しゅくしゅく)と兵は徐州へ前線