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2.ゆめなのであれば
みればうちの近所に海なんてないのでそれに
坂道を登った
のに海ってもう物理的にファンタジーどうせこれは現実ではないわけですからあんな事やこんな事をしてもあれ動けない月へと続く坂道を君と手を繋いでやっぱり柔らかいんで
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3.いつか
r>作詞石原慎也作曲 Saucy Dog
坂道を登った
先の暗がり星が綺麗に見えるってさ地べたに寝転んじゃうあたりあぁ君らしいなって思ったり時間を忘れて夢中になった赤信号は点滅している肌寒くなり始めた季節に僕らは初
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2.milky way
ビニ遅れてくるマイペースな人二人乗りして
坂道を登った
ペダルをこぐ音だけ聞こえてる明日のいま頃君は旅に出る残された時間をキラキラに愛してお願い好きな人ギュッと抱きしめててね離れたくないよとちゃんと伝わるように百万
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7.それからの夕子さん
少し遅れて歩く癖ほくろは今でもあるけれど
坂道を登った
らそこは日の射す場所でしたそれからのそれからのそれからのおゆきさんアドレス書かれたメモどおり訪ねてみました五番街だけどそこには彼女は住んではいません近くのカフ
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2.海の見える坂道
町も人も色を変えていくいつも下るばかりの
坂道を登った
のは何のためだったか迫る日暮れに伸びた影重なれば一つになったまるで一人しかいないように大粒の雨が零れて曇り始めた視界好きな景色が見えないどこまでも続いてくよう
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30.平凡
早に急ぐ録画のドラマを見たいだけいつもの
坂道を登った
石段の先で躓いた見慣れたアパート過ぎてゆく君がこの町で暮らしてた六畳一間のワンルーム僕は見上げて通り過ぎた'空き部屋あり'の看板は知らない間に消えていてなんだ
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29.要好好的過喔(2012 ACOUSTIC VERSION)
に会えるようにきっと会えるように夕暮れの
坂道を登った
景色を見たいから胸を張って自分の事好きだと言えるようにいつかまた会える日まで頑張ってみるよ汚れたレンズを綺麗に磨いてみたらこの世界も少しは明るく見えるかな色ん
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2.それからの夕子さん
少し遅れて歩く癖ほくろは今でもあるけれど
坂道を登った
らそこは日の射す場所でしたそれからのそれからのそれからのおゆきさんアドレス書かれたメモどおり訪ねてみました五番街だけどそこには彼女は住んではいません近くのカフ
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6.イチョウの樹
き落ち始める頃君と見た大きな樹のあるあの
坂道を登った
精一杯の力絞って立ち尽くす君に木々たちが「さよなら」とうまく言えずにいた君の小さな身体包んだあの日からもうどれくらいたって二人の距離を離していっても今年も変わ
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5.月とプルート
ていた教科書の夜空から惑星がひとつ外れた
坂道を登った
ら遠い街が見えてくるからそこで手を離すよ君は笑いかけた今夜僕らはこの街で今日の僕らを歌ってるここにないもの追いかけて明日の列車に乗る前に今夜月は冴えわたるひと
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8.坂道
8.坂道作詞イノトモ作曲イノトモ
坂道を登った
らそこにボクの昔の家があるハズさ想い出はいつの頃からかボクに語りかけるのをやめたこの頃はキミの顔さえうまく思い出すことができないあの川は今日も変わらずに町や恋
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1.君のいる街
i作曲 MITSURU IGARASHI
坂道を登った
ら見えるバス停よく雨宿りをした午後の帰り道遠回りしてここまで歩いたあと夢を追う君を見送ったねもうすぐ君の街も足早に秋が過ぎてゆくぴったり寄り添うのが似合う季節
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11.思い出
.思い出作詞森山正子作曲松浦誠二
坂道を登った
ら小さな公園に出る紅い夕陽が街並みを染める頃古ぼけたベンチからひとり眺める景色は灯りともす家もあの路地も変わらなくて去年君とふたりでここへ来たよねよそ見してい
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1.翼になって
こと全部忘れてる自転車に乗って鼻歌歌って
坂道を登った
ら陽射しが優しい待ち合わせ場所は大きな顔の石時間まで1時間!何をしよーか?人混の中偶然君に気がついたそう!大切な瞬間はきっとこんな日常の中…両手広げて翼になっ
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6.君のいる街
i作曲 MITSURU IGARASHI
坂道を登った
ら見えるバス停よく雨宿りをした午後の帰り道遠回りしてここまで歩いたあと夢を追う君を見送ったねもうすぐ君の街も足早に秋が過ぎてゆくぴったり寄り添うのが似合う季節
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31.元気でいてね
に会えるようにきっと会えるように夕暮れの
坂道を登った
景色を見たいから胸を張って自分の事好きだと言えるようにいつかまた会える日まで頑張ってみるよ汚れたレンズを綺麗に磨いてみたらこの世界も少しは明るく見えるかな色ん
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29.元気でいてね(2012 Acoustic version)
に会えるようにきっと会えるように夕暮れの
坂道を登った
景色を見たいから胸を張って自分の事好きだと言えるようにいつかまた会える日まで頑張ってみるよ汚れたレンズを綺麗に磨いてみたらこの世界も少しは明るく見えるかな色ん
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5.ふたり繋ぐ星座
(平山笑美)作詞橋本彩子作曲遠藤直弥あの
坂道を登った
ら街のざわめきも遠霞(とおがすみ)ふたりだけの秘密基地へまた星を数えに行こう喜び悲しみ空に散りばめて眺めるには雨降り映った水たまりの空は小さすぎるから涙が君の