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好きだった + + 菓子 】 【 歌詞 】 共有 7筆相關歌詞

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1 11.変身 出せない昔食べてたお菓子すら今じゃ粘土の塊みたいであとに侘しさが残る鏡に映る自分は見たことない化物に ... っていく恋に埋もれてになり潮風が去って秋になり土に潜って冬になり知らずに肌が剥がれ落ちるツノが生え ... を捨て去ってった雨が好きだった理由も雪が嫌いだった理由も何もかも薄れるほど涙で何度夜を浪費した空想
2 3.宝の地図 に浮かんだ木蓮の花駄菓子屋から聴こえてた笑い声ポケットには錆びた王冠まだ思い出には帰る場所があるあの ... 光の輪夕暮れに滲んだ好きだったの風に預けたままの手紙誰も知らず季節は過ぎたそう思い出には泣いた場所もあるあ
3 8.ミザントロープ 川椎菜-コンポジット8.ミザントロープ作詞田中秀典作曲 eba ... そよそしい迷子甘い綿菓子に浮気して手放した白い風船くれた人の笑顔ばかりやたら思い出すなぁ誰かの希望に ... 謎だらけのこの世界が好きだった好きだったはずだよ僕は君を忘れない夢まぼろしの寓話(はなし)言い聞かせて信じて
4 1.共通項 してもいいですか?春秋冬いつが好きですか?君のことまだよく知らないけれどひとつやふたつ共通項があっ ... ゃなく古着を着たり洋菓子より和菓子好きだったり悔やみきれない秘密があったりなんだっていい繋がっていたい痛い痛い君と ... り冬に食べるアイスが好きだったり誰にも言えない嘘を付いてたりなんだっていい繋がっていたい痛
5 11.永遠の夏休み 11.永遠の休み作詞椎木知仁作曲椎木知仁朝顔が咲いていた。横に空の如雨露が転がって ... 転がっていて、いつか休みが終わってしまうことをみんなが知っていた。ラジオ体操の判子が疎らだからって ... ったけど浅野のことが好きだった。マンションを出ると都会特有の熱気で公園にいくともう自転車が集まってい ... 爪楊枝を赤く塗って駄

6 23.駄菓子屋 工場23.駄菓子屋作詞馬場俊英・須藤晃作曲馬場俊英駄 ... 須藤晃作曲馬場俊英駄菓子屋で僕はいつまでたっても何を買うかを迷っていた十円玉を握りしめて誰が何を買う ... 眠たくてだけどずっと好きだったあの学び舎はまだ胸の中校庭で僕は線引き押してダイアモンドを描いていたト ... り叫んでいた僕達は真生まれのセミのようだった自転車
7 49.潮風の招待状 列車で家族と向かった休み長いトンネルを抜けた時に麦わら帽子が飛ばされたあの頃の絵日記を開く度思い出 ... 顔が懐かしい浴衣着た祭り綿菓子好きだった空に打ち上がる大人びた花火潮騒の招待状聞こえるよ入道雲の彼方に…主の