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1
2.現代音楽
らず捨てた背に腹もない季節は流れて誰かを
待っているよう
な顔をして口にする程色を失う言葉と諦めてた幼い俺を真っ直ぐに照らす君の目が記憶にそっと色をつけてたくさんの足音がきこえた手帳に残されたいくつもの記念日思い出
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8.わすれもの
らず捨てた背に腹もない季節は流れて誰かを
待っているよう
な顔をして口にする程色を失う言葉と諦めてた幼い俺を真っ直ぐに照らす君の目が記憶にそっと色をつけてたくさんの足音がきこえた手帳に残されたいくつもの記念日思い出
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1.現代音楽
らず捨てた背に腹もない季節は流れて誰かを
待っているよう
な顔をして口にする程色を失う言葉と諦めてた幼い俺を真っ直ぐに照らす君の目が記憶にそっと色をつけてたくさんの足音がきこえた手帳に残されたいくつもの記念日思い出
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1.群青
りには夏が夜の終わりにはいつも新しい朝が
待っているよう
に夕暮れ時の赤い空も真っ暗闇で光る星も二人でわかち合うような夢を見
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1.カゲロウ
っぽのピアスわけも知らずもうひとつの帰り
待っているよう
で雲間からさす光も上手に感動できない落ち切った砂時計のように滅びた文明のようにキミの世界に僕はもういなくてそれがあたりまえで誰かがくれた花束で笑ってるできた
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21.碧し
う日までこれから先の僕らをいくつもの涙が
待っているよう
な気がしてるけどあの日君が僕の隣でただ笑い泣いてくれた日があればきっとその一つが僕を呼ぶだろうそうか僕一人じゃなかったよね変わりゆく風景に立ち止まり変わらな
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1.わすれもの
らず捨てた背に腹もない季節は流れて誰かを
待っているよう
な顔をして口にする程色を失う言葉と諦めてた幼い俺を真っ直ぐに照らす君の目が記憶にそっと色をつけてたくさんの足音がきこえた手帳に残されたいくつもの記念日思い出
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12.世田谷代田
を抜けて児童館の横を歩いて小さな1R僕を
待っているよう
にはじめは誰もが賢くなれずに回り道ばかりそれも良いそれも良いのにね世田谷代田を越え抱いた君のことが愛しくて街に繰り出した世田谷代田を抜け抱いた君のことを抱き
9
7.月と歩く夜に
ないだ静かな街足音が優しく夜に響いた私を
待っているよう
な月の途切れない空ねぇ君にも今そこから見えているのかな?何度も何度も探しては消したメッセージどんな事でもいい君を感じていたいわずかに残るこの手に君の記憶「ね
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1.月と歩く夜に
ないだ静かな街足音が優しく夜に響いた私を
待っているよう
な月の途切れない空ねぇ君にも今そこから見えているのかな?何度も何度も探しては消したメッセージどんな事でもいい君を感じていたいわずかに残るこの手に君の記憶「ね
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9.碧し
う日までこれから先の僕らをいくつもの涙が
待っているよう
な気がしてるけどあの日君が僕の隣でただ笑い泣いてくれた日があればきっとその一つが僕を呼ぶだろうそうか僕一人じゃなかったよね変わりゆく風景に立ち止まり変わらな
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4.出会えたんだ
曲 kiila窓を叩いた嵐を呼ぶ風誰かが
待っているよう
な気がした鍵を開いた私を呼ぶ声平凡をブチ壊した生まれて此の方ずっと黒歴史みたいな人生にやっと見つけた君は私の光なんだ君に出会うためにここまで歩いてきた一人の
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3.サイン
閉めきった肩に訪れて
待っているよう
な天気はまだ辺りは何も持たないで ... 辺りは何も持たないで
待っているよう
な天気はまだ紐解いた赤に映るのは今夜のサイン天気はまだ追い越した
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8.お母さんは春
つかこんなに離れたけれどレンゲのむこうで
待っているよう
でふりむく心がにじみますママかあさんおふくろさんママかあさんおふくろさ
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6.碧し
う日までこれから先の僕らをいくつもの涙が
待っているよう
な気がしてるけどあの日君が僕の隣でただ笑い泣いてくれた日があればきっとその一つが僕を呼ぶだろうそうか僕一人じゃなかったよね変わりゆく風景に立ち止まり変わらな
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1.碧し
う日までこれから先の僕らをいくつもの涙が
待っているよう
な気がしてるけどあの日君が僕の隣でただ笑い泣いてくれた日があればきっとその一つが僕を呼ぶだろうそうか僕一人じゃなかったよね変わりゆく風景に立ち止まり変わらな
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9.冬、今日、タワー
る様はいつも淡々と時を刻む雪時計が僕らを
待っているよう
な街は賑わっている寒さ越えて白い夜見上げればタワー僕はそれをただ見つめたい恋人達はキスをしたり腕を組んでは溶けていく見上げればタワー人々のドラマは続いていく
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1.冬、今日、タワー
る様はいつも淡々と時を刻む雪時計が僕らを
待っているよう
な街は賑わっている寒さ越えて白い夜見上げればタワー僕はそれをただ見つめたい恋人達はキスをしたり腕を組んでは溶けていく見上げればタワー人々のドラマは続いていく
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3.ごめんね、キャサリン
一人きりの肩はか細くて抱いてくれる誰かを
待っているよう
ださよなら、キャサリン今さらそこまで追いかけても間に合わないよ夕陽の恋人俯いた表情は見えないけれどその背中やがて滲んだごめんね、キャサリン抱きしめることもで
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2.The World's End
涙も扉の向こうにある風景だったんだ誰もが
待っているよう
な終幕なんてない私の世界の終わりはほら君の世界の始まりだったんだ La La La
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5.Photograph
ど君をまだ僕は信じてるようで君はまだ僕を
待っているよう
な自分勝手な希望を作り出してさ馬鹿みたいだないつか全て遠い思い出となって過ぎ去ってしまうけど一枚の写真を君と見た風景をずっと握りしめたまま歩いてく
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2.俺の旅路
ぐり逢う日がかならず来るよ何処かでいまも
待っているよう
なそんなおまえのさびしい笑顔俺の旅路をついて来
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1.The World's End
涙も扉の向こうにある風景だったんだ誰もが
待っているよう
な終幕なんてない私の世界の終わりはほら君の世界の始まりだったんだ La La La
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7.電話帳パラパラ
をおぼえていますか?今でもあなたのひとり
待っているよう
なそんな気がしてならないのです電話帳パラパラあの店さがせばあなたに会えそうだから電話帳パラパラ耳もとであなたの声が聞こえてくるようです海岸通りのそうよレンガ
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6.ゼラニウム
北川悠仁六月の雨は少し寂しげで花達も光を
待っているよう
どうして一人いってしまったの時にあなたを責めたりもした浮かんでは消えていく記憶の中涙が枯れるほど泣いてそれでも最後に残るのは世界で一番優しいあの声緑の中をあ
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2.Misty Moon
の想いよ届け長い夜(よ)が明けるその時を
待っているよう
な振り返ることを許さない運命(さだめ)と現実何かに怯えて目を伏せているばかり交差する空の色も知らず Misty Moon I fall in the Nig
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4.DRIVER feat.キマグレン
ているようなら買ってない宝くじの当たりを
待っているよう
だなそんな自分とさようなら出来なきゃずっとそのままだからこそ歩き出そう明日と言わずに今日から走り出せタフな DRIVER激動の時代の道を夢への思いが POW
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7.DRIVER feat.キマグレン
ているようなら買ってない宝くじの当たりを
待っているよう
だなそんな自分とさようなら出来なきゃずっとそのままだからこそ歩き出そう明日と言わずに今日から走り出せタフな DRIVER激動の時代の道を夢への思いが POW
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11.誰もいない
読む気もせずに見上げた空のいわし雲誰かを
待っているよう
で流れてゆくのも悲しそう誰もいない誰もいない忘れ去られたベンチの上にあなたを待っている私忘れ去られたベンチのように一人ぼっちは恐いから早くあなたが来なければ
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7.今日はたまたま(キセル Remix)
なものをあの子がどうしてかなどうしてかな
待っているよう
な気がするたしかめたいもぐりこみたい見つめるひとみはどこへ行くの雨が降っても風が吹いてもあの子を待つんだうたたねしながら今日はたまたま晴れていたから窓には満
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3.誰もいない
読む気もせずに見上げた空のいわし雲誰かを
待っているよう
で流れてゆくのも悲しそう誰もいない誰もいない忘れ去られたベンチの上にあなたを待っている私忘れ去られたベンチのように一人ぼっちは恐いから早くあなたが来なければ
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6.きこえる
えずに勝手気ままに生きてた陽が暮れるのを
待っているよう
な日々をこの街のどこか遠くで君の声が聞こえる行き交う人波をかき分けながら雲の流れる方へ姿は見えないけれど君の肩にふれて言えなかったことを打ち明けようなにもか
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4.青春の旅
を愛する人のために生きてみろ君のゆくのを
待っているよう
に見ろよあんなに太陽は近い昨日の夢に住んでいられずに明日の愛をもう待ちきれずに君はとびだすまだ見ぬ海へとそうさそいつが青春の旅
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6.哀しいよ
ふたりの好きなものが部屋中でキミの帰りを
待っているよう
で片付けられない電話が鳴らないこの夜最後ぐらい強がりをみせたいけれどいつでも好きになるほうが負けなんて勝ち負けじゃないのに哀しいよ受話器に手を伸ばして留守電
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4.スリープ
、わたしはまだここにいるのよずっと誰かを
待っているよう
な感じ胸の底の水を静かに揺らしてたっぷりと今にもこぼれ落ちそうな涙ただ星の下で眠りたかった朝の光で目覚めたかったちりぢりになって消えた面影夢で会えたらジュリ
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12.常夜灯
るまっすぐなこの道たどりついた先には光が
待っているよう
だ腹ペコになって吠えてる心よ走り出してくれよ!今よりもう少しいい夢みせてやりたいようにやっていいんだよ淋しいぐらいがちょうどいいんだよやりたいようにやってい
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10.雨の中の恋
た雨の中まだ来ぬ人を
待っているよう
に君は立ってた雨の中 Love雨ふる街角で君を見つけた時ボクの心に ... た雨の中まだ来ぬ人を
待っているよう
に君は立ってた雨の中 Loveあまえていいよボクのこの胸は君に甘
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1.哀しいよ
ふたりの好きなものが部屋中でキミの帰りを
待っているよう
で片付けられない電話が鳴らないこの夜最後ぐらい強がりをみせたいけれどいつでも好きになるほうが負けなんて勝ち負けじゃないのに哀しいよ受話器に手を伸ばして留守電
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7.常夜灯
るまっすぐなこの道たどりついた先には光が
待っているよう
だ腹ペコになって吠えてる心よ走り出してくれよ!今よりもう少しいい夢みせてやりたいようにやっていいんだよ淋しいぐらいがちょうどいいんだよやりたいようにやってい
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19.雨の中の恋
た雨の中まだ来ぬ人を
待っているよう
に君は立ってた雨の中 Love雨ふる街角で君を見つけた時ボクの心に ... た雨の中まだ来ぬ人を
待っているよう
に君は立ってた雨の中 Loveあまえていいよボクのこの胸は君に甘
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7.不思議な靴
ない月の光青白く輝いて夜の祭りステージが
待っているよう
こそここは夢の楽園自由な心で踊りたいラッタッタ銀のモールの飾りをつけて体の底から溢れだしてくるこんな情熱すべてけちらして踊りたいラッタッタ心がしびれるような
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5.誰もいない
読む気もせずに見上げた空のいわし雲誰かを
待っているよう
で流れてゆくのも悲しそう誰もいない誰もいない忘れ去られたベンチの上にあなたを待っている私忘れ去られたベンチのように一人ぼっちは恐いから早くあなたが来なければ
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9.誰もいない
読む気もせずに見上げた空のいわし雲誰かを
待っているよう
で流れてゆくのも悲しそう誰もいない誰もいない忘れ去られたベンチの上にあなたを待っている私忘れ去られたベンチのように一人ぼっちは恐いから早くあなたが来なければ
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5.誰もいない
読む気もせずに見上げた空のいわし雲誰かを
待っているよう
で流れてゆくのも悲しそう誰もいない誰もいない忘れ去られたベンチの上にあなたを待っている私忘れ去られたベンチのように一人ぼっちは恐いから早くあなたが来なければ
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8.あの角をまがれば
がれないあの角をまがればいつも誰か自分を
待っているよう
なそんな気がするから今の道をすべて投げ出し今日こそゆこう朝の草をふみわけいってみたいこの道を通りながらいつもそう思うのに何故かまがれないでもこのままもう少し
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6.誰もいない
読む気もせずに見上げた空のいわし雲誰かを
待っているよう
で流れてゆくのも悲しそう誰もいない誰もいない忘れ去られたベンチの上にあなたを待っている私忘れ去られたベンチのように一人ぼっちは恐いから早くあなたが来なければ
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5.世田谷代田
を抜けて児童館の横を歩いて小さな1R僕を
待っているよう
にはじめは誰もが賢くなれずに回り道ばかりそれも良いそれも良いのにね世田谷代田を越え抱いた君のことが愛しくて街に繰り出した世田谷代田を抜け抱いた君のことを抱き
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1.HEAVEN KNOWS
に刻み込めいつかは飛べるとただ指をくわえ
待っているよう
じゃ何にも変わらないんだ内なる声突き動かされ瞬きすら惜しくなるぜ TEPPENしかもう見えないもっともっと喝采の渦を刹那刹那求めてるんだジブンだけの希望(ひ
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1.Get out on a journey
で時空を超えて目指せおとぎの国へと何かが
待っているよう
な気がしてる今の私 Get out on a journey太陽に誘われて Get out on a journey私は私らしく Get out on a
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4.文学少女
感情を書き出してみる挟んでいた栞が動かず
待っているよう
で僕のプロローグはどこへ向かう借りた本にも期限がある落書き夢中で君をなぞったとこで少しブックマーク文字に起こすたび募る儚さも紡いだこの旅のあとがき足りない時