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筆相關歌詞
專輯
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( 部分歌詞 )
1
1.戀愛台風
愛台風作詞海
月ひ
か
り
作曲海
月ひ
か
り
誘拐したいキミのハートこの夏キミはボクの奴隷さそのくちびるは何味のキャンディー ... っと(モーション)祭
り
夢恋花火(ワッショイ)ワッショイ(ワッショイ)汗と浴衣とほろ酔いのキミ目の前に ... っと(モーション)祭
り
夢恋花火(ワッショイ)ワッショイ(ワッショイ)汗と浴衣とほろ酔いのキミ目の前に ...
2
1.天草女唄
五
月ひ
ろ美-天草女唄1.天草女唄作詞坂口照幸作曲宮下健治ほんとはつ ... 流れうちならよかよ独
り
でもうなずく母の老いた肩別離(わかれ)のドラに飛び出してあとを追ってもひと足遅 ... 草港を船が出るやっぱ
り
うちにゃ出来んとよこの海捨てて行けんとよ一生ここで生きてゆくここは風待ち女の港 ... 港天草天草椿の咲き誇
り(!
3
2.夫婦桜
五
月ひ
ろ美-天草女唄2.夫婦桜作詞坂口照幸作曲宮下健治惚れてしまえ ... まだ六分咲き今度ばか
り
は勝手が違うそんな浮気が一度ある馬鹿になっては見て見ぬふ ... になっては見て見ぬふ
り
を信じていたから出来たこと夫婦桜は夫婦桜はもう八分咲き山や谷あ ... もう八分咲き山や谷あ
り
夫婦の仲にあってないのよ貸し借 ... あってないのよ貸し借
4
1.A Promise
イラ悠然と空に浮かぶ
月ひ
と
り
淋しくはないの?私はダメ、油断してるとあなたの名前を呟いてしまいそう会いたい
5
1.線香花火
さく花なんて、まだ7
月ひ
なたで声出す汗を拭く線香花火みたいに僕1人落ちる恋だとしてもどこかでは君と2 ... 見ていたい友だちと7
月ひ
なたで彷徨う会話の余韻に夏の匂い松葉のおもいおいてけぼ ... 葉のおもいおいてけぼ
り
の天気予報は雨なんて、まだ土曜線香花火みたいに僕1人落ちる恋だとしてもどこか
6
4.涙のお立ち酒
r>作詞秋月信作曲望
月ひ
ろむ峠七坂気仙坂越えてあしたはお嫁入 ... 越えてあしたはお嫁入
り
せめて今夜は水入らず語
り
明かそう幼い頃を縁があ
り
ゃこそ結ばれる嫁ぎゆく娘の晴れ姿山よ小川よ野の花よ泣いてくれるな未練が残る又も ... るから身を大切にはや
り
風邪などひかぬようにめでためでたの盃に晴れてうれしや夫婦びな娘達者で幸せに祈
7
3.Blue Moon
見つめてる綺麗な青い
月ひ
と
り
で行かないで…このまま終わらないで…果てても忘れられないようにそう深く深くキ
8
9.サクラビト feat.おかもとえみ(RZ ver.)
て巡って冷めた指を擦
り
合わせて束の間温も
り
を感じて触れ合ったキヲクが風の中に一つため息ひら ... の中に一つため息ひら
り
ひら
り
嗚呼君想ふ指先辿るあの日の恋文ひら ... 辿るあの日の恋文ひら
り
ひら
り
ただ会いたくて愛しき声がする彼方で春風よ時を超えて一片になって君の元へ壊せない ... ら離れていく花びら移
り
行く何処へ踊
9
7.Love Song
い景色に咲いた陽だま
り
深く深くあなたを知るたび鏡の中にいるわたしに(手をとって)生きる意味を教えてく ... 度だけでもいいただあ
り
のままにあなたに愛されたい抑えきれない溢れる想い今あなたにおくるよ明日晴れたら ... けに淡く照らした三日
月ひ
とつひとつ重ねた時間は言葉では伝えきれない(道の ... は伝えきれない(道の
り
)もう後悔はしたく
10
29.月ひとつ
ne」29.
月ひ
とつ作詞石川千亜紀作曲梶浦由記寂しげな ... 作曲梶浦由記寂しげな
月ひ
とつ貴方のところで見る頃はキレイな満月になっているだろうこの羽ふるわせて旅立 ... の奥の一枚の絵の中帰
り
たい海を見つけた月はいくつあるの?一人の部屋へと帰る道それぞれの夜を見守ってく ... てくれたこんな月明か
り
に飛び立つ鳥は今どこまでも自由に
11
4.るるる
の群れ寄せる波泡にな
り
消えるやがてくる闇の静けさにさらわれてしまわぬよう言葉よ ... てしまわぬよう言葉よ
り
もそばにいるからささやかに捧げる子守唄寄 ... やかに捧げる子守唄寄
り
添うだけの赤い芍薬るるる咲いて迷い見失いそうな心 ... て迷い見失いそうな心
月ひ
とつの窓に歌うからるるるる眠れ滲むよな夜の足音に逃げだした流れ星ひとつそ
12
1.おんなの朧月
いいいのいいのよわか
り
ます男と女しあわせは少し朧(おぼろ)な方がいいお猪口(ちょこ)にゆらゆらおぼろ ... こ)にゆらゆらおぼろ
月ひ
と
り
歩いた女の道はしゃんと生きても七曲(ななま)が ... ても七曲(ななま)が
り
いいのいいのよ聞かないであなたの胸でため息もそっと吐息(といき)に変わ ... 吐息(といき)に変わ
り
ますほんの
り
紅差(さ)すおぼろ
13
4.Onyx
引き攣ってゆく糸たぐ
り
寄せて真っ黒な心映す宝石握
り
しめ祈
り
はそっと闇に解き放ったジョーカー許されるはずない者隠せぬ本能抱いて ... い者隠せぬ本能抱いて
月ひ
び割れ泣いて漆黒(しっこく)が手招く夜に身を委ねたあなたは頭垂(こうべた)れ ... 残らず消えるのに…祈
り
はそっと闇に解き放ったジョーカー許されるはずない者救えぬ妄想は終
14
2.13ヶ月
れてから明日で13ヶ
月ひ
と
り
暮らしにも長い夜にも慣れてくみたいだでもね僕のこの指先はまだ君をおぼえてる君の ... ないそんな言葉じゃた
り
ない真剣にそう思ってるんだ笑ってしまうくらい君がここにいたときには近くて見え
15
11.真昼の残像
拓海)作詞こだまさお
り
作曲原田アツシポツリはぐれたまま青空に浮かぶ ... れたまま青空に浮かぶ
月ひ
とつどこか自分みたいで目があったような気がしたたいした夢も語らず真昼に佇みな ... っと思う以上人はひと
り
じゃなくてそれでも今は優しい手を差し出されるたび戸惑う薄い輪郭をなぞ ... 戸惑う薄い輪郭をなぞ
り
自分を確かめながら変わっていく
16
10.慕情
き作曲中島みゆき愛よ
り
急ぐものがどこにあったのだろう愛を後回(あとまわ)しにして何を急いだのだろう甘 ... の何かを間違えるな振
り
向く景色はあま
り
に遠いもいちどはじめからもしもあなたと歩きだせるならもいちどはじめからただあな ... くて怯えた生き残る歳
月ひ
と
り
で歩けるかな生き残らない歳
月ひ
と
り
で歩けるかな限
り
な
17
1.慕情
き作曲中島みゆき愛よ
り
急ぐものがどこにあったのだろう愛を後回(あとまわ)しにして何を急いだのだろう甘 ... の何かを間違えるな振
り
向く景色はあま
り
に遠いもいちどはじめからもしもあなたと歩きだせるならもいちどはじめからただあな ... くて怯えた生き残る歳
月ひ
と
り
で歩けるかな生き残らない歳
月ひ
と
り
で歩けるかな限
り
な
18
14.歌鳥風月
絡んだ糸をそっと手繰
り
寄せるための淡い祈
り
夜雲晴れず朧に
月ひ
とつ散
り
ゆく花の様にこぼれる光を夜渡る月の隠らく惜しも覚えず春の夢よと恋い焦がれた幾千 ... る花の香もなき森を通
り
抜ける寂しさよ鳴けないのなら歌を止ま ... けないのなら歌を止ま
り
木とし鳥よ今宵傍に重ねた声をそっと風にのせる遠き冬の君に幾千も探してた薄紅色
19
1.秋恋歌
すあなた恋しい酒ひと
り
駄目なわたしのわがままさえもきっと無理して聞いたのね口の重さもやさしさでした膝 ... 預けて尽くしたいひと
り
ぼっちの女を覗く窓の硝子に夕 ... 女を覗く窓の硝子に夕
月ひ
とつ好きと伝えてこの想
20
1.湯田川の月
にするまいこの命ひと
り
浮かべる湯田川の月ついて来るなと云いながら向けた背中のやるせなさまぶた閉じれば ... 道あれは八月湯田川の
月ひ
とつ越えてもその先に続く試練の山がある落ちてころんではい上がる口に出すまい
21
6.The Road
のかな君は太陽で僕は
月ひ
とつになれなくてもたったふた ... れなくてもたったふた
り
君の瞳にあの星が愛されていてもいい流れ星が空を駆け願いはひとつ君の幸せ道に迷
22
10.港町銀河
ですねかもめ唄ぼんや
り
と聞く夜空……(Ha〜)アダムとイブの昔から男と女のお話を涙の数だけち ... のお話を涙の数だけち
り
ばめた港町銀河たそがれの風の中流れ星キラリ背のびして追いかけてまたすがる美しい ... がれのそのあとは赤い
月ひ
とつしあわせも引き潮に消えたのに美しい人の面影抱けば沖に咲くブイの灯(ひ)
23
1.秘恋
不幸せあなたに抱かれ
り
ゃあたたかい天(そら)に冴(さ)え冴(ざ)え青い ... さ)え冴(ざ)え青い
月ひ
そかにひそかに降
り
注ぐ罪に問われて縛られようと誰も心は縛れない風がふるえるこんな夜(よ)は泣かせ ... せてくださいおもいき
り
生きる望みをくれるよにひそかにひそかに雪が舞う明日(あす)のゆくえをたずねるな ... め川覚悟を決めたふた
り
なら紅(
24
6.揺蕩う月の吟遊詩
れし祝福纏って黄金の
月ひ
とつ浮かべたから黒の闇ももう怖くはない夢の形は変わ ... くはない夢の形は変わ
り
天駆けて龍になるその旅路は終わらないわたしだけが教えられること秘密の森透き通る ... 密の森透き通る泉のあ
り
か今夜君に言いたい願う全ては叶わなくとも吟遊の道ひとつ足が踊る紅(あか)の海も ... ら知っていくの黄金の
月ひ
とつ浮かべ
25
9.疾走銀河
ていたいディザィア知
り
たいんだろ@ディスケース痛いの奥の歯だ Go Fight!(赤に黄だいだい紫青 ... 瞳累々となる)上弦の
月ひ
らひら薄い膜に覆われた壊れない世界で定期更新されてゆくかな ... 期更新されてゆくかな
り
そねみいけすかないサドンリー叫んでイエー!理性なきリスクゲームなど申請稀代の
26
1.北の嫁っこ
北の嫁っこ/天王寺詣
り
1.北の嫁っこ作詞森田圭悟作曲岡千秋地鳴 ... 田圭悟作曲岡千秋地鳴
り
が戸板を叩くから浅い眠
り
に夜明けも遠い待ち火を燃やしてあと三 ... ち火を燃やしてあと三
月ひ
と
り
でお父(どう)の帰
り
待つアイヤー無事でな会いたいよ指折 ... 事でな会いたいよ指折
り
数える嫁っこにゃ長いのさ…酒の匂いをプンプンさせ
27
9.くるみ割り
9.くるみ割
り
作詞小島麻由美・MEG作曲小島麻由美あなたが喜ぶプレゼントなら輝く ... ぶプレゼントなら輝く
月ひ
とつラパパパパあげましょうあての無いお話夢みたいでしょ面白くないのはラパパパ ... 本当のラパパパパ始ま
り
ねああ行き場の無い冬の永い夢トンネル抜けたならラパパパパあの場所のその先であ
28
3.Perfect Moon
y何かが起きる満月満
月ひ
と月おきのご満悦夜・星とランデブー雨はもうすでに止んでる病んでる人を照らす闇 ... しめばいい機嫌が悪け
り
ゃゴマすればいい見守ってくれているフルムーン光の下服を脱ぐジーザス It's
29
17.カレンなカレンダーガール
空でおよぐよこいのぼ
り
六月むしばずきずきむしばのひ七月はれた夜空の星まつ ... 月はれた夜空の星まつ
り
八
月ひ
やけひ
り
ひ
り
ねむれないめくるまいにちたのしくすぎるわあたしはカレンなカレンダーガール九月す ... ねあなたもあたしのと
り
こよあたしはカレンなカレンダーガー
30
8.ちりと灰
n's8.ち
り
と灰作詞中納良恵作曲 EGO-WRAPPIN'素焼けたモルタルのオフィ ... ィスの上に痩せた白い
月ひ
ょっこ
り
現れる10年の記憶を失くしてしまったか午前5時は落ち着いて見える生かされた訳を ... l me now居眠
り
白昼夢流れるJAZZの Breakにもぐ
り
込むよた者のペテンな予言生かされた訳を訳を教えて Tell me now不条理 ... やせ猫もしゃくしもち
り
と
31
2.港町銀河
ですねかもめ唄ぼんや
り
と聞く夜空……(Ha〜)アダムとイブの昔から男と女のお話を涙の数だけち ... のお話を涙の数だけち
り
ばめた港町銀河たそがれの風の中流れ星キラリ背のびして追いかけてまたすがる美しい ... がれのそのあとは赤い
月ひ
とつしあわせも引き潮に消えたのに美しい人の面影抱けば沖に咲くブイの灯(ひ)
32
1.花鳥風月
投げかける満天の空よ
り
も
月ひ
とつあれば皆が見る同じ夜空何も変わらなけ ... じ夜空何も変わらなけ
り
ゃ自然は依然と毅然としてるが人間はどうだろうか?自ら首絞める叢雲花に風虫のしら ... 今宵月また輝く月明か
り
が頼
り
のヤモリがよし満ち欠けに引かれ見上げるが良い月は語らないし笑わないし何も変わら ... たち舞う大きな月は辺
り
照ら
33
2.アドラスティアの抵抗
界なんだろう敬虔な祈
り
をさらっていく本当は何のための僕らなんだろう明言を避けて飼われていく欠けた ... て飼われていく欠けた
月ひ
とつ変わらぬ従容あなたの裏側を知 ... 従容あなたの裏側を知
り
たい遠い未来(あす)に見える存在証明絡み合い走 ... る存在証明絡み合い走
り
出す運命耳澄ましその終末を掻き捨てる本当は誰のためのルールなんだろ
34
26.月ひとしずく
年!~26.
月ひ
としずく作詞井上陽水・奥田民生・小泉今日子作曲井上陽水・奥田民生人に ... 疲れて身体に悪い当た
り
前当た
り
前だそれでも月は見ないとね夜のとば ... は見ないとね夜のとば
り
の香
り
が何て素敵雁が飛び行く眺めに ... 敵雁が飛び行く眺めに
月ひ
としずく人にまかせて僕らは行こう人にまかせた人生だから何を言う何も言
35
12.花鳥風月(Album Mix)
投げかける満天の空よ
り
も
月ひ
とつあれば皆が見る同じ夜空何も変わらなけ ... じ夜空何も変わらなけ
り
ゃ自然は依然と毅然としてるが人間はどうだろうか?自ら首絞める叢雲花に風虫のしら ... 今宵月また輝く月明か
り
が頼
り
のヤモリがよし満ち欠けに引かれ見上げるが良い月は語らないし笑わないし何も変わら ... たち舞う大きな月は辺
り
照ら
36
7.パティシエール
ら雲の切れ間にぼんや
り
となびかせて窓辺にレモネードゆらゆらほどける木漏れ日が優しいからこのまましまっ ... キラリとオレンジ色の
月ひ
とつになってわがままフレーバーしずくで手紙を書きましょう月が満ちる時が満ちる ... ましょう私らしく欲張
り
スペシャリテ時間を重ねてゆきましょう声を運ぶ未来のクローバーゆっく ... 来のクローバーゆっく
37
10.空を泳ぐさかな
び込んだプール浮かぶ
月ひ
ろって投げて笑い転げたらふた ... げて笑い転げたらふた
り
手をつなぎ見上げた星朝焼けに逆らって歩いた道で「どこに繋がってるのだろう?」君 ... ?」君は何気なくぽつ
り
と言った涙色空の碧泳ぐ魚になれたならどんなに君に優しくできただろう?だからまだ ... 窓の外を気付かないふ
り
して見てた雨音を数えるように失くして
38
3.Telephone Telephone
ないよ真珠のような満
月ひ
とつ話したいんださっきのメール読み返すたびおさえきれない眠たそうな声聞こえて ... 声聞こえてきたら明か
り
消して有頂天うれしい気持ち隠しきれないオレはTelephoneJunkie夜が ... るで抱き合うように戻
り
たくないんだ2人でこのままくだらないケンカのせいで長い夜はさらに長くて電話が鳴 ... るで抱き合うように戻
り
たくな
39
2.熱海妻
夫風に追われた湯けむ
り
に泣いてつかまる長い夜心細さに見る月は雲に消される二十日 ... は雲に消される二十日
月ひ
と
り
情の熱海妻月のあか
り
で妻と書く名前とかしたなみだ文字こころ寒さに宿帳を抱いて眠った波の夜湯気に隠れ ... な花梅花(うめ)によ
り
そう鶯あなた待ちます熱海
40
2.熱海妻
夫風に追われた湯けむ
り
に泣いてつかまる長い夜心細さに見る月は雲に消される二十日 ... は雲に消される二十日
月ひ
と
り
情の熱海妻月のあか
り
で妻と書く名前とかしたなみだ文字こころ寒さに宿帳を抱いて眠った波の夜湯気に隠れ ... な花梅花(うめ)によ
り
そう鶯あなた待ちます熱海
41
2.十六夜月
夜(いざよい)こぼれ
月ひ
とつため息つくたびにガラスの窓が震えます恋しいあなたの面影を忘れるその日はあ ... 影を忘れるその日はあ
り
ますか心変わ
り
のその理由(わけ)をせめておしえて夜半の月痩せた月さえいつかまた元の姿に戻るの ... 白々(しらじら)名残
り
42
2.パティシエ一ル
ら雲の切れ間にぼんや
り
となびかせて窗邊にレモネ一ドゆらゆらほどける木漏れ日が優しいからこのまましまっ ... キラリとオレンジ色の
月ひ
とつになってわがままフレ一バ一しずくで手紙を書きましょう月が滿ちる時が滿ちる ... ましょう私らしく欲張
り
スペシャリテ時間を重ねてゆきましょう聲を運ぶ未來のクロ一バ一ゆっく ... 來のクロ一バ一ゆっく
43
2.十六夜月
夜(いざよい)こぼれ
月ひ
とつため息つくたびにガラスの窓が震えます恋しいあなたの面影を忘れるその日はあ ... 影を忘れるその日はあ
り
ますか心変わ
り
のその理由(わけ)をせめておしえて夜半の月痩せた月さえいつかまた元の姿に戻るの ... 白々(しらじら)名残
り
44
2.義風堂々!!
誠!愛ゆえに命凛々(
り
り
)しくこの道胸に涙花に背(そむ)いて明日を生(ゆ)く星降る空にかがやく三日 ... 降る空にかがやく三日
月ひ
とつ手向(たむ)けの酒をくれ恋よ花よ許せ愛の前立てきらめかせいくさの神に愛さ ... 誠!愛ゆえに命凛々(
り
り
)しくこの道胸に涙花に背(そむ)いて明日を生(ゆ)
45
8.熱海妻
夫風に追われた湯けむ
り
に泣いてつかまる長い夜心細さに見る月は雲に消される二十日 ... は雲に消される二十日
月ひ
と
り
情の熱海妻月のあか
り
で妻と書く名前とかしたなみだ文字こころ寒さに宿帳を抱いて眠った波の夜湯気に隠れ ... な花梅花(うめ)によ
り
そう鶯あなた待ちます熱海
46
4.TONIGHT
さは波のようにゆっく
り
と満ちてゆくもうこれ以上何もいらない今このまま時よ止まれ Tonight To ... 一つに重なって下弦の
月ひ
そやかに碧く輝き出すもう言葉なんて何もいらないこのぬくも ... もいらないこのぬくも
り
だけを感じて Tonight Tonight今日までのすべては君に会うために ... t Tonight辿
り
ついたのは水晶のような夜 Tonightもうこれ以上何もいらない
47
13.月ひとしずく
ST~13.
月ひ
としずく作詞井上陽水・奥田民生・小泉今日子作曲井上陽水・奥田民生人に ... 疲れて身体に悪い当た
り
前当た
り
前だそれでも月は見ないとね夜のとば ... は見ないとね夜のとば
り
の香
り
が何て素敵雁が飛び行く眺めに ... 敵雁が飛び行く眺めに
月ひ
としずく人にまかせて僕らは行こう人にまかせた人生だから何を言う何も言うな
48
9.花笑み
えのない思い出花の周
り
小春日和微笑みにほころんで雪もふわ ... にほころんで雪もふわ
り
綿になってひだま
り
に花咲く咲いた咲いた花笑みがあ ... いた咲いた花笑みがあ
り
がとうあ
り
がと笑ってくれて咲いて咲いてこれからもあたたかいあたたかいその笑顔でちょうど今 ... に舞いそして消えた巡
り
巡る出会いと別れ微笑みを忘れない季節巡 ...
49
1.金沢待宵月
ぬ浅野川ゆらゆらゆら
り
古都の金沢夕風夜風待ちますかさて追いますか梅の橋から待宵の ... すか梅の橋から待宵の
月ひ
がし茶屋街紅殻格子泉鏡花の面影残すおもいで訪ねて蓮如堂ほろほろほろ ... て蓮如堂ほろほろほろ
り
加賀の城下で切なさつらさ泣きますかさて責めますかあなた恋しい待宵の ... かあなた恋しい待宵の
月ひ
と
り
たたずむ兼六園の
50
1.金沢待宵月
ぬ浅野川ゆらゆらゆら
り
古都の金沢夕風夜風待ちますかさて追いますか梅の橋から待宵の ... すか梅の橋から待宵の
月ひ
がし茶屋街紅殻格子泉鏡花の面影残すおもいで訪ねて蓮如堂ほろほろほろ ... て蓮如堂ほろほろほろ
り
加賀の城下で切なさつらさ泣きますかさて責めますかあなた恋しい待宵の ... かあなた恋しい待宵の
月ひ
と
り
たたずむ兼六園の
51
6.紅葉坂
ひとだけど生みの親よ
り
深い愛私にかけてくれた母(ひと)ごめんごめんねたったひとつの恩返し出来ずじまい ... 坂春夏秋冬季節は変わ
り
しぐれ身にしむ神無
月ひ
とめ逢いたいこんな夜はおもかげ酒になみだ唄ごめんごめんね紅く燃えつつ枯れてい ... 人(ひと)の心配ばか
り
して静かにいつも笑ってたごめんごめんね負けちゃ駄目よと言う声が風に聞こえ
52
6.東京
の夜をギラギラ照らす
月ひ
とつ
月ひ
とつ恐れる事もなくイキがって歩いたあの日今も胸にくすぶってるまま流されていく ... 新しい朝はくるから振
り
向かずにゆけばいいきっと誰もが同じ痛みをかかえながら夜をこえるのでしょうそして ... くるからまたそこでや
り
なおせばいい遠くの君よはるかな君よ今宵の月が見えていますか?同じ涙を覚えてい
53
9.月と遊泳
い髪 Ah君の匂いと
月ひ
と滴口伝って裏切って通わしてもっと触ってあじわしてねぇからます指濡れる髪滑 ... からます指濡れる髪滑
り
こます手のひらすいこまれる吐息伝う首這わす口しなだれたつま先トワにトワとタダ目 ... じる日沈む毎にゆっく
り
こぼれ落ちる今はこれの正体知 ... ちる今はこれの正体知
り
たくもないうらぶれあって持ちよってごまか
54
1.月と遊泳
い髪 Ah君の匂いと
月ひ
と滴口伝って裏切って通わしてもっと触ってあじわしてねぇからます指濡れる髪滑 ... からます指濡れる髪滑
り
こます手のひらすいこまれる吐息伝う首這わす口しなだれたつま先トワにトワとタダ目 ... じる日沈む毎にゆっく
り
こぼれ落ちる今はこれの正体知 ... ちる今はこれの正体知
り
たくもないうらぶれあって持ちよってごまか
55
1.東京
の夜をギラギラ照らす
月ひ
とつ
月ひ
とつ恐れる事もなくイキがって歩いたあの日今も胸にくすぶってるまま流されていく ... 新しい朝はくるから振
り
向かずにゆけばいいきっと誰もが同じ痛みをかかえながら夜をこえるのでしょうそして ... くるからまたそこでや
り
なおせばいい遠くの君よはるかな君よ今宵の月が見えていますか?同じ涙を覚えてい
56
1.紅葉坂
ひとだけど生みの親よ
り
深い愛私にかけてくれた母(ひと)ごめんごめんねたったひとつの恩返し出来ずじまい ... 坂春夏秋冬季節は変わ
り
しぐれ身にしむ神無
月ひ
とめ逢いたいこんな夜はおもかげ酒になみだ唄ごめんごめんね紅く燃えつつ枯れてい ... 人(ひと)の心配ばか
り
して静かにいつも笑ってたごめんごめんね負けちゃ駄目よと言う声が風に聞こえ
57
15.花鳥風月(Album Mix)
投げかける満天の空よ
り
も
月ひ
とつあれば皆が見る同じ夜空何も変わらなけ ... じ夜空何も変わらなけ
り
ゃ自然は依然と毅然としてるが人間はどうだろうか?自ら首絞める叢雲花に風虫のしら ... 今宵月また輝く月明か
り
が頼
り
のヤモリがよし満ち欠けに引かれ見上げるが良い月は語らないし笑わないし何も変わら ... たち舞う大きな月は辺
り
照ら
58
7.月ひとつ
ield7.
月ひ
とつ作詞石川千亜紀作曲梶浦由記寂しげな ... 作曲梶浦由記寂しげな
月ひ
とつ貴方のところで見る頃はキレイな満月になっているだろうこの羽ふるわせて旅立 ... の奥の一枚の絵の中帰
り
たい海を見つけた月はいくつあるの?一人の部屋へと帰る道それぞれの夜を見守ってく ... てくれたこんな月明か
り
に飛び立つ鳥は今どこまでも自由に愛
59
2.月ひとつ
ったのに2.
月ひ
とつ作詞石川千亜紀作曲梶浦由記寂しげな ... 作曲梶浦由記寂しげな
月ひ
とつ貴方のところで見る頃はキレイな満月になっているだろうこの羽ふるわせて旅立 ... の奥の一枚の絵の中帰
り
たい海を見つけた月はいくつあるの?一人の部屋へと帰る道それぞれの夜を見守ってく ... てくれたこんな月明か
り
に飛び立つ鳥は今どこまでも自
60
4.春に追われて
川村栄二桜(はな)よ
り
も美しくこの恋散るならば夢の中いつまでも抱かれていたい愛された歳月を心に宿して ... に宿しても悲しみを取
り
だして捨てること出来ないあゝ春に追われて口紅ひとつ綺麗なときはきっと短い恨んで ... がう人愛せたら泣いた
り
しない優しさとぬくも
り
が身体にしみこんで切なさの半分も捨てること出来ないあゝ桜に追われて夕
61
9.月ひとしずく
ッピング9.
月ひ
としずく作詞井上陽水・奥田民生・小泉今日子作曲井上陽水・奥田民生人に ... 疲れて身体に悪い当た
り
前当た
り
前だそれでも月は見ないとね夜のとば ... は見ないとね夜のとば
り
の香
り
が何て素敵雁が飛び行く眺めに ... 敵雁が飛び行く眺めに
月ひ
としずく人の心は移
り
が早い浮かれていたらバカをみるけど気にするな
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8.月ひとしずく
TIME8.
月ひ
としずく作詞井上陽水・奥田民生・小泉今日子作曲井上陽水・奥田民生人に ... 疲れて身体に悪い当た
り
前当た
り
前だそれでも月は見ないとね夜のとば ... は見ないとね夜のとば
り
の香
り
が何て素敵雁が飛び行く眺めに ... 敵雁が飛び行く眺めに
月ひ
としずく人にまかせて僕らは行こう人にまかせた人生だから何を言う何も言うな
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8.流れのままに
愛しいお前やがてめぐ
り
くる春を待てばいい水面に流浪う人の身も冷たい風に期待もなく誰れもが孤独さ心が揺 ... れて燃えて過ぎし幾年
月ひ
たすらに花をかざした愛しいお前やがてめぐ ... 愛しいお前やがてめぐ
り
くる春を待てばい
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9.流れのままに
愛しいお前やがてめぐ
り
くる春を待てばいい水面に流浪う人の身も冷たい風に期待もなく誰れもが孤独さ心が揺 ... れて燃えて過ぎし幾年
月ひ
たすらに花をかざした愛しいお前やがてめぐ ... 愛しいお前やがてめぐ
り
くる春を待てばい
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1.涙のお立ち酒
r>作詞秋月信作曲望
月ひ
ろむ峠七坂気仙坂越えてあしたはお嫁入 ... 越えてあしたはお嫁入
り
せめて今夜は水入らず語
り
明かそう幼い頃を縁があ
り
ゃこそ結ばれる嫁ぎゆく娘の晴れ姿山よ小川よ野の花よ泣いてくれるな未練が残る又も ... るから身を大切にはや
り
風邪などひかぬようにめでためでたの盃に晴れてうれしや夫婦びな娘達者で幸せに祈
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11.いつかは満月のように!
いてきっといつかは満
月ひ
ょんなことから毎日が色めいて落ち着かずに揺れ動く心ドキドキでも笑ってるみんな ... (昔から)思い出ばか
り
追いかけてたけど(心機一転!)変わってゆく(ドタバタの)そんな日々が(そう)ち ... 々が(そう)ちょっぴ
り
背中押してくれた Yeah!たとえどんなに大変なこともひらめきとテンションで立 ... いけどお寺にはお寺な
り
普通
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6.はじまりの場所
存6.はじま
り
の場所作詞 Nao☆作曲 connie暑い七 ... connie暑い七
月ひ
と
り
振
り
向く信号待つ風景公園の小石を遠く蹴ってリュックの紐つかんだあの日の母の言葉だっ ... で染めていくよ家の灯
り
近づくまで光る星数えて朝が来たら伝える気持ち日記帳に書いた大切な日々小さなステ ... るいつでも君の声に乗
り
立ち止まってた場所から思わず駆
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8.お山の大将
美空ひば
り
-暫存8.お山の大将作詞西條八十作曲山田耕筰お山の大将おれひと ... 筰お山の大将おれひと
り
あとからくる者つきおとせころげておちてまたのぼるあかい夕陽のおかの上子供四人が ... 草にあそびつかれてち
り
ゆけばお山の大将
月ひ
とつあとからくるもの夜ばか ... とからくるもの夜ばか
り(!
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10.十六夜(いざよい)の月
由紀さお
り
-暫存10.十六夜(いざよい)の月由紀さお ... の月由紀さお
り
・安田祥子作詞河口京吾作曲河口京吾打ち明けられず過ぎた十五夜の月と君会えなくな ... う風に吹かれ十六夜の
月ひ
と
り
愛しい人よ今宵誰をみつめるのまたたく真っ赤な火夏星戸惑う胸なら燃やして夜露に
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6.About You…
えなくて見つめている
月ひ
と
り
で消えそうな雲消えた約束消えない思い出だけ残された記念日と…会いたくて会えなく ... て涙さえもう流れず足
り
ない言葉積み重なって距離が出来ていく二度と戻せない時間だけ…会いたくて会えな
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40.湯けむりの町
40.湯けむ
り
の町作詞山上路夫作曲小室等若いくせして山のふもとの湯の町ひと ... のふもとの湯の町ひと
り
でたずねて来た君と別れたかなしみをここで忘れてしまえるかと岩風呂湯の中目を閉じ ... 岩風呂湯の中目を閉じ
り
ゃ谷川のせせらぎが胸に胸にしみるよ悲しみよけいに深くなる湯けむ ... けいに深くなる湯けむ
り
の町何をしてるか君は今頃
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3.酒
なんだか眠れないひと
り
ぼっちのなぜか寒い夜どうしよう…心の中のすき間風世界中で僕達だけが酔いしれる事 ... ら夢のまたその夢あた
り
でグラスをかたむけよう君と僕と昔よく会った仲間とお酒を飲もう空っぽになるまでみ ... メロディーに…過ぎ去
り
し時を舞い戻
り
あさはかな僕らは夢うつつ空回 ... な僕らは夢うつつ空回
り
は若気のいた
り(
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1.ひじ祭り
存1.ひじ祭
り
作詞流れ星作曲流れ星腕の骨を繋ぐ関節ひ〜じひ〜じ♪肘がなければ腕は回ら ... ひ〜じひ〜じ♪は〜あ
り
がたや〜あ
り
がたや〜♪腕の骨を曲げるととんがるひ〜じひ〜じ♪強くつまんでも痛みを感じぬひ〜 ... ひ〜じひ〜じ♪は〜あ
り
がたや〜あ
り
がたや〜♪膝と響きは似ているが〜♪肘の方が天に近い〜♪商売繁盛無病息災ひ
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1.真昼の残像
拓海)作詞こだまさお
り
作曲原田アツシポツリはぐれたまま青空に浮かぶ ... れたまま青空に浮かぶ
月ひ
とつどこか自分みたいで目があったような気がしたたいした夢も語らず真昼に佇みな ... っと思う以上人はひと
り
じゃなくてそれでも今は優しい手を差し出されるたび戸惑う薄い輪郭をなぞ ... 戸惑う薄い輪郭をなぞ
り
自分を確かめながら変わっていく