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森山慎也
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3.やさぐれブルース
やさぐれブルース作詞みやび恵作曲
森山慎也
親父の演歌が子守歌今でも聞こえるしゃがれ声時代遅れと笑った俺が演歌肴に酒を呑む下手に出れば付け上がる本音を話せば突っかかるしょせんこの世は殿様ばかりやさぐれ男に勝
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1.みれんという名の港町
という名の港町作詞水木れいじ作曲
森山慎也
この花がみかんの花ねあれが岬の灯台なのねお酒呑むたび話してくれたあなたの故郷(ふるさと)訪ねて来たの…ここは瀬戸内逢いたさつのるみれんという名の港町はぐれ鴎(どり
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2.風雪山河
>2.風雪山河作詞水木れいじ作曲
森山慎也
寒い夜風にふたりで耐えて越えたこの世の花嵐振り向けば…ほんとにいろいろあったけど…過ぎてしまえばおもいで話風雪山河悔いはない人は情(なさけ)よ袖ふれあって借りたま
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1.酒暦
1.酒暦作詞池田充男作曲
森山慎也
人の世にうまれて生きていま幾つ数えてみましょう潮の満ちひきくり返しつつ廻る地球が住家ですしあわせに盃を…かなしみにぐい呑みを…泣いて笑って酒暦おんなみち片道きっぷ
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2.雪列車
br>2.雪列車作詞池田充男作曲
森山慎也
わかれられない男と女そっと互いに身を寄せる忍ぶ仲でもここまで来たら生きてみましょうもう少し日本海小浜(おばま)舞鶴(まいづる)雪の中夜行列車でゆれて行く船がゆきか
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1.ゆきずり
r>1.ゆきずり作詞池田充男作曲
森山慎也
「お前は俺のすべてだったよ、苦労ばっかりで許しておくれ、俺はひとりで旅に出る、お前の面影忘れるために」指輪のひとつもやれない俺に二年もつくしてくれた奴別れの苦しさ
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3.ほたる草
r>3.ほたる草作詞池田充男作曲
森山慎也
この手に抱けば折れそうなほそい体のやつだった指もふれずに別れて来たと言っても世間は信じないあゝほたる草ほたる草旅路のはてのあぜ道でおまえの面影見る俺さあの水色の静
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5.地図のない旅
5.地図のない旅作詞池田充男作曲
森山慎也
地図のない旅が人生ならばひとは誰でも孤独な旅びととまらない汽車にひとりとび乗り嵐のなかをさまよい走る幸福とすれちがいかなしみとめぐり逢い愛という名の夜明けの町にい
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6.あじさいの宿で
あじさいの宿で作詞中山大三郎作曲
森山慎也
古びた町の古びた宿に心ひかれてクツをぬいだよお前に生きてお前に泣いてそして別れた旅のゆきずりに雨に打たれてるあじさいの花があざやかすぎて日暮れが淋しいせめてお前だ
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6.北海道
br>6.北海道作詞沖津安江作曲
森山慎也
白神岬最南端に青函(せいかん)のトンネル過ぎて日本海だ函館夜景森と松前桜はみごと北前船(きたまえぶね)の江差追分走れSLニセコ小樽に朝里温泉(あさりおんせん)湖水
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9.小樽のおんな
9.小樽のおんな作詞沖津安江作曲
森山慎也
何時(いつ)も笑顔にあの笑窪(えくぼ)頬(ほお)ずりながら抱き寄せて貴方お前と確かめる小樽おんなのみれん花いつか咲かせてみち草に夢でかたろうふたり川別れせつなさ何
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12.さらばサハリン〜大桟橋
サハリン〜大桟橋作詞池田充男作曲
森山慎也
どこまでも続く紺碧の空と海…その果てのサハリン遠いあの日、千切れるほどに手を振った涙の大桟橋よ空に問えば海に聞け海に問えば風に聞け風に問えばドームに聞けという「祖
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1.新宿時次郎
>1.新宿時次郎作詞里村龍一作曲
森山慎也
別れも告げずに離れてゆくが恨んでくれるな可愛い奴よこんな男がそばにいりゃいつかおまえが駄目になる野暮な野暮な野郎でござんすがおいら新宿時次郎ネオンが華やぐ歌舞伎町
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2.恋するふたり
>田中アキラ&占い師メイ作詞麻こよみ作曲
森山慎也
なぜか淋しい横顔おまえの仕草がせつなくてそっとグラスを揺らせばときめく心が隠せないもっと飲んじゃおかもっと酔いたいわ優しく肩先抱き寄せる初めて出会ったあの瞬間(ひ
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52.望郷旅鴉
>52.望郷旅鴉作詞里村龍一作曲
森山慎也
昔話しはヨー真ッ平ご免なまじ振り向きゃこころが痛む生まれ在所に背を向けて今日も仮寝の旅の宿可愛あの娘よ日暮れの空よ泣いてくれるな泣いてくれるな俺ら望郷旅鴉風も無い
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1.浅草めぐり逢い
・美貴じゅん子作詞鮒津久志・冬木夏樹作曲
森山慎也
・冬木夏樹スカイツリーに灯がともりゃ言問(こととい)あたりで待ちあわせ人目しのんで仲見世通りそっと寄り添い夢を見る恋の浅草めぐり逢い桜橋から花やしきグレーのコート
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2.やっぱり有紀子の負けでした
紀子の負けでした作詞鮒津久志作曲
森山慎也
胸の奥ではいつだって燃えているのよそのくせに逢えば意地張り澄まし顔好きと言えないいくじなしやっぱり私の負けでしたやっぱり有紀子の負けでしたあなたなんかに用ないと拗
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11.酒のやど
>11.酒のやど作詞池田充男作曲
森山慎也
おんなは翳ある横顔みせて西から流れてきたという問わず語りの身のうえ話ひざをよせあうカウンターさすらいのさすらいの酒をのむこぼれ灯のこぼれ灯の酒のやど硝子戸ゆすって
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2.流浪の果てに
2.流浪の果てに作詞池田充男作曲
森山慎也
星空が凍る夜はぎしぎしと哭くという流氷のかたまりが青白いオホーツクわたしはるばるひとり旅いのち道づれいのち道づれ最果てへ愛を断ち切る覚悟です食事つき五千円浜ぞいに
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1.酒のやど
r>1.酒のやど作詞池田充男作曲
森山慎也
おんなは翳(かげ)ある横顔みせて西から流れてきたという問わず語りの身のうえ話ひざをよせあうカウンターさすらいのさすらいの酒をのむこぼれ灯のこぼれ灯の酒のやど硝子戸
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2.恋みれん
br>2.恋みれん作詞秋浩二作曲
森山慎也
「お前ひとりを愛していたい」酒が言わせた戯言(たわごと)ねうらむ気持ちはさらさらないがつらいつらい飲むほどつらい一人ぽっちのさみしい夜は酒よお願い一緒に泣いていつ
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2.ゆきずり
>2.ゆきずり作詞芦川みづほ作曲
森山慎也
指輪のひとつもやれない俺に二年もつくしてくれた奴別れの苦しさ耐えてたお前わかっていたのさいたいほどゆきずりの町に来てゆきずりの酒を飲むお前の涙の味がする世間の掟に
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12.ゆきずり
12.ゆきずり作詞芦川みづほ作曲
森山慎也
指輪のひとつもやれない俺に二年もつくしてくれた奴別れの苦しさ耐えてたお前わかっていたのさいたいほどゆきずりの町に来てゆきずりの酒を飲むお前の涙の味がする世間の掟に
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7.ゆきずり
>7.ゆきずり作詞芦川みづほ作曲
森山慎也
指輪のひとつもやれない俺に二年もつくしてくれた奴別れの苦しさ耐えてたお前わかっていたのさいたいほどゆきずりの町に来てゆきずりの酒を飲むお前の涙の味がする世間の掟に
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15.ゆきずり
15.ゆきずり作詞芦川みづほ作曲
森山慎也
指輪のひとつもやれない俺に二年もつくしてくれた奴別れの苦しさ耐えてたお前わかっていたのさいたいほどゆきずりの町に来てゆきずりの酒を飲むお前の涙の味がする世間の掟に
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6.ゆきずり
>6.ゆきずり作詞芦川みづほ作曲
森山慎也
指輪のひとつもやれない俺に二年もつくしてくれた奴別れの苦しさ耐えてたお前わかっていたのさいたいほどゆきずりの町に来てゆきずりの酒を飲むお前の涙の味がする世間の掟に
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11.ゆきずり
11.ゆきずり作詞芦川みづほ作曲
森山慎也
指輪のひとつもやれない俺に二年もつくしてくれた奴別れの苦しさ耐えてたお前わかっていたのさいたいほどゆきずりの町に来てゆきずりの酒を飲むお前の涙の味がする世間の掟に
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4.ゆきずり
>4.ゆきずり作詞芦川みづほ作曲
森山慎也
指輪のひとつもやれない俺に二年もつくしてくれた奴別れの苦しさ耐えてたお前わかっていたのさいたいほどゆきずりの町に来てゆきずりの酒を飲むお前の涙の味がする世間の掟に
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9.ゆきずり
>9.ゆきずり作詞芦川みづほ作曲
森山慎也
指輪のひとつもやれない俺に二年もつくしてくれた奴別れの苦しさ耐えてたお前わかっていたのさいたいほどゆきずりの町に来てゆきずりの酒を飲むお前の涙の味がする世間の掟に
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10.ゆきずり
10.ゆきずり作詞芦川みづほ作曲
森山慎也
指輪のひとつもやれない俺に二年もつくしてくれた奴別れの苦しさ耐えてたお前わかっていたのさいたいほどゆきずりの町に来てゆきずりの酒を飲むお前の涙の味がする世間の掟に
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15.ゆきずり
15.ゆきずり作詞芦川みづほ作曲
森山慎也
指輪のひとつもやれない俺に二年もつくしてくれた奴別れの苦しさ耐えてたお前わかっていたのさいたいほどゆきずりの町に来てゆきずりの酒を飲むお前の涙の味がする世間の掟に
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12.ゆきずり
12.ゆきずり作詞芦川みづほ作曲
森山慎也
指輪のひとつもやれない俺に二年もつくしてくれた奴別れの苦しさ耐えてたお前わかっていたのさいたいほどゆきずりの町に来てゆきずりの酒を飲むお前の涙の味がする世間の掟に
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11.ゆきずり
11.ゆきずり作詞芦川みづほ作曲
森山慎也
指輪のひとつもやれない俺に二年もつくしてくれた奴別れの苦しさ耐えてたお前わかっていたのさいたいほどゆきずりの町に来てゆきずりの酒を飲むお前の涙の味がする世間の掟に
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10.河内のおんな
0.河内のおんな作詞岡まさと作曲
森山慎也
逢う瀬かさねた恋だもの難波八坂は仮の宿愛に賭(か)けたら気ばるのもあんたのためやあんさんの心に心に惚れた河内(かわち)の女はぐれ夜鴉(よがらす)かげぐちは働(かせ
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10.女ごころ
>10.女ごころ作詞松本礼児作曲
森山慎也
あの人を悪く言わないで愛し足りない私が悪いおバカさんねと言われる度ににがいお酒の涙割り港長崎雨すだれ女ごころの夢が散るこの胸に隙間もない程あの人だけを信じていたの
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11.ほたる草
>11.ほたる草作詞池田充男作曲
森山慎也
この手に抱けば折れそうな細い体のやつだった指もふれずに別れて来たと言っても世間は信じないああほたる草ほたる草旅路の果てのあぜ道でおまえの面影見る俺さあの水色の静け
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1.ふたりの別れ酒
.ふたりの別れ酒作詞池田充男作曲
森山慎也
あなたを奪えばすむことなのに運命に負けてくわたしがばかね愛を重ねた歳月をグラスの底に沈めて呑めばなみだがまじるなみだがまじるふたりの別れ酒…岬のきれいな故郷へ帰り
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1.さらばサハリン~大桟橋
サハリン~大桟橋作詞池田充男作曲
森山慎也
どこまでも続く紺碧の空と海…その果てのサハリン遠いあの日、千切れるほどに手を振った涙の大桟橋よ空に問えば海に聞け海に問えば風に聞け風に問えばドームに聞けという「祖