【
波打ち際を
】 【
歌詞
】 共有
68
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
1.この良き日に
よ父母兄弟先輩後輩あなたと子供に感謝感謝
波打ち際を
裸足で歩き夏の海に力をもらいこの良き日にこの良き日に幸せになろう実ったものに失くしたものに味方に敵に感謝感謝もみじの栞年々に増えて秋の紅にやさしさを知りこの良き
2
3.装置
計は優しいよ」だって跡形もなく塞がる傷の
波打ち際を
走る君を数える睫毛の先の金属で編んだ速度で早く連れてってよこの夕暮れをあたしの目の前へ滑り降りてきて!目が開かぬほどの!甘いセルロイドの血を流してねえ、もう行か
3
2.I still remember
ber作詞坂井泉水作曲栗林誠一郎
波打ち際を
ひとりきりすべる太陽にホテルの午後はひとけもなくて時間だけが流れてる無言で切った電話に私だと気付くわそう願いをかけてあなたの連絡どこかで待ってた I still
4
1.NAHA
会ったいつかの海辺で会った君の素肌が那覇
波打ち際を
歩いた跡今ならきっと消えていてもふたりを照らした星たちを僕はずっと覚えているよ夢の中だけでも僕はずっと砂浜空島風の中あの日の歌燃ゆる銀河の下で出会ったいつかの海
5
4.マイクロフォン
誰?底まで沈んだまま
波打ち際を
這った巻貝もいつかは星空で光る夢を見る三日月の日を待って這い出した僕ら ... ぜ?底まで沈んだまま
波打ち際を
這った巻貝もいつかは星空で光る夢を見る三日月の日を待って這い出した僕
6
5.#好きなんだ
の写真ぼんやりと誰かの影さりげなく片想い
波打ち際を
歩くのは恋愛中のカップルか空気を読めないピエロ達かスイカ割りをしようなんてみんなで盛り上がっているけどさあその前に片付けようか悪い奴が僕たちのこと気づいて囃し立
7
8.11月のアンクレット
ち?あの夏のアンクレット今すぐに外そうか
波打ち際を
走った素足に揺れていた I LOVE YOU!足首の思い出よ眩しい日差しの下で寄せるさざ波水しぶきまで切なくなって来た思い出はいつかどこかで片付けるつもり彼の家
8
1.11月のアンクレット
ち?あの夏のアンクレット今すぐに外そうか
波打ち際を
走った素足に揺れていた I LOVE YOU!足首の思い出よ眩しい日差しの下で寄せるさざ波水しぶきまで切なくなって来た思い出はいつかどこかで片付けるつもり彼の家
9
5.波打ち際を走らないか?
欅坂46-風に吹かれても5.
波打ち際を
走らないか?青空とMARRY(欅坂46)作詞秋元康作曲酒井康男波打ち際走らないか?誰も(誰も)いない(いない)秋の砂浜で水しぶきは今でも僕たちの恋のよう
10
1.#好きなんだ
の写真ぼんやりと誰かの影さりげなく片想い
波打ち際を
歩くのは恋愛中のカップルか空気を読めないピエロ達かスイカ割りをしようなんてみんなで盛り上がっているけどさあその前に片付けようか悪い奴が僕たちのこと気づいて囃し立
11
7.あなたの故郷
んだ愛の色は永遠だと思ってたあの日までは
波打ち際を
そっと歩く水平線に陽が沈むお別れを告げる潮騒だけが聞こえる砂浜に小枝で書いた誰かのあいあい傘この二人の幸せを願いながらああさよならこんなにも私あなたの事が好きだ
12
4.雪が眠るとき IN PIANO
眠るときあなたを選んだ独り語りという名の
波打ち際を
歩く者だけに与えられたもの罪深き美しい景色をすべて観せて欲しい雪が眠るとき生まれ落ちたとき愚かさを慰める四季などないから歩くものだけに与えられたもの罪深き美しい
13
18.涙が出てきちゃう~ラストページ~
ど悪い酔い方したのかな?涙が出てきちゃう
波打ち際を
歩くからひとり女も絵になるねあいつと別れに飲んだ酒ほろ酔い潮風ふたり身の上話さえ仮面かぶって飲んでいたこんな夜が来るからとだけど悪い酔い方したのかな?涙が出てき
14
2.ホテルサンタ・ローザ
・ローザ作詞麻こよみ作曲徳久広司
波打ち際を
走る少年遠い自分に会えたよでホテルサンタ・ローザつかの間の安らぎシェリーグラスに流れる月日来た道を振り向けばひとすじ足跡を残せただろうかかすかに香る白いジャスミ
15
1.夏恋クレシェンド
上がってく切なさを追い越せないはしゃいだ
波打ち際を
さえぎる足跡静かに消えてく...夏恋クレシェンド夢ならまよわずに何度もいえるのに君が好きだよ夏恋クレシェンド想いは波のようこの気持ちこの気持ちいま君に伝えたく
16
1.あなたの故郷
んだ愛の色は永遠だと思ってたあの日までは
波打ち際を
そっと歩く水平線に陽が沈むお別れを告げる潮騒だけが聞こえる砂浜に小枝で書いた誰かのあいあい傘この二人の幸せを願いながらああさよならこんなにも私あなたの事が好きだ
17
10.エンドロール
れない走り出した君を風が連れて行くよ一人
波打ち際を
たどって重なるよ溢れ出した笑顔も涙も君の魔法舞い上がる水しぶきの向こう恋い焦がれているのさ遠く淡い君の影手を伸ばせばまどろむ北風にさらわれて戻れないから輝くまる
18
5.馬の眼
猪狩翔一作曲猪狩翔一朝にも聞こえる月の声
波打ち際を
歴史は行く大量の神が飛び交う空電話で何を尋ねるでしょうか?見事に溢れて零れる日丁寧に民を麻痺させると何時蒔いた種が咲いたのだろう?嫌になった躰お待ちかねの法則絶
19
2.エンドロール
れない走り出した君を風が連れて行くよ一人
波打ち際を
たどって重なるよ溢れ出した笑顔も涙も君の魔法舞い上がる水しぶきの向こう恋い焦がれているのさ遠く淡い君の影手を伸ばせばまどろむ北風にさらわれて戻れないから輝くまる
20
12.風之小提琴
た青空に雲のメロディ一ここまで連れて來て
波打ち際を
無邪氣に步くだけ…手をつないだりとかキスするとか…次の行動(を)期待してるのに… MA YU YU!振り向いて MA YU YU!今すぐ MA YU YU!大聲
21
4.遠い想い出
をいっぱい溜めてイヤだ…と叫んだ切ない目
波打ち際を
走る君息づかいさえも胸を突き刺すあぁ震えるほどに<この気持ち純粋だった>愛しているって伝えられたらあぁもう戻れない<抱きしめた苦い思い出>あの日の記憶夕陽に揺れ
22
25.Freedom
フリーウェイ浜辺に降りて月を見ていたんだ
波打ち際を
歩く天使僕を追い越して裸足になって足跡をつけてく今夜瞳を閉じて微笑みくれた瞬間をこの胸にしまうのさその眩しさを焼きつけて大切なことが汚れてしまわないようにずっと
23
3.SEASIDE MAGIC
H LADY)シャラララ一(夏のせいに)
波打ち際を
はだしで步く體ににじむ汗が眩しく燒けた肌が妙に色氣を感じさすもう目が離せないくらいまるで君はトロピカルな魅惑なビ一ナスもしくは濱邊に笑くハイビスカスきっと俺の心
24
2.波よせて
イバーウェイバーウェイバーララはじけてく
波打ち際を
さかいにこっちそっち会話をする僕ら二人ぼっち空を見上げ浮かぶ彼の口に未来のあこがれが水しぶきバラ色な風景そこに見える大いなる素晴らしき日々叶える大陸がきっとこの
25
3.Eternal Blue
わりの夕陽の色はどこか淋しげに裸足で歩く
波打ち際を
セピアに彩る悪戯な夏の残り香心に吹き寄せたら君の笑顔を思い瞳を閉じようまだ愛は色褪せない届かない君を戻らない夏をいま波にゆだね Eternal Blue忘れる事
26
9.マイクロフォン
誰?底まで沈んだまま
波打ち際を
這った巻貝もいつかは星空で光る夢を見る三日月の日を待って這い出した僕ら ... ぜ?底まで沈んだまま
波打ち際を
這った巻貝もいつかは星空で光る夢を見る三日月の日を待って這い出した僕
27
6.サーカス・ロマンス
青い海四角い空陽射しのテント砂浜に恋人達
波打ち際を
走って風にふくらむTシャツあなたはおどけてピエロみたいね心を綱渡りしてひやひやしてる私の気持ちをわかってくれないスリルだけで愛を試さないでハートの客席に私1人愛
28
10.真赤な自転車
に埋もれたパラソルが帆船のように見えるわ
波打ち際を
走り抜け海の雫弾ね上げた彼にずっとついて行くの行き先はどこでもいい真赤な自転車2人だけ真赤な自転車急接近お願い他の女の子は乗せないでね恋の指定席真赤な自転車2人
29
10.星の砂
が聞こえるよ離したり近づけたり△夕暮れ時
波打ち際を
全速力で走るんだ僕の足にからまる砂は海とまざった星の砂△(※くり返し)(△くり返し)暗幕の世界に一つだけ光る宙に舞いあがれ!星の砂きっと僕は最後に本当の星になれ
30
3.風のバイオリン
た青空に雲のメロディ一ここまで連れて來て
波打ち際を
無邪氣に步くだけ…手をつないだりとかキスするとか…次の行動(を)期待してるのに… MA YU YU!振り向いて MA YU YU!今すぐ MA YU YU!大聲
31
3.残像
いつけない置いたまんまで駆け抜けていこう
波打ち際を
はしゃいで「いつか僕が僕の夢に倒れたときは差し伸べてよ手を小さな力だっていい」を代わりに差し出し
32
2.シーサイドレイディオ
ブルーの風を纏いながらサンダルを濡らして
波打ち際を
君と2人手を繋いで歩く紫陽花みたいな笑顔見るたびに僕は今この世界で誰より幸せだって思うシーサイドレイディオのボリューム上げて南風追い越そう静かに寄せる波がきらめ
33
16.Box in the ship
lian・Yacine Azeggagh
波打ち際を
歩く君をずっと見つめていた遠くからねえ笑ってちょっと似てる誰かに last summerそうあの日愛し始めていたよ you have a boyfriend知っ
34
13.星の砂
り近づけたり夕暮れ時
波打ち際を
全速力で走るんだ僕の足にからまる砂は海とまざった星の砂僕の見た柔らかい ... あった星の砂夕暮れ時
波打ち際を
全速力で走るんだ僕の足にからまる砂は海とまざった星の砂暗幕の世界に一
35
2.Box in the ship
lian・Yacine Azeggagh
波打ち際を
歩く君をずっと見つめていた遠くからねえ笑ってちょっと似てる誰かに last summerそうあの日愛し始めていたよ you have a boyfriend知っ
36
11.サーカス・ロマンス
青い海四角い空陽射しのテント砂浜に恋人達
波打ち際を
走って風にふくらむTシャツあなたはおどけてピエロみたいね心を綱渡りしてひやひやしてる私の気持ちをわかってくれないスリルだけで愛を試さないでハートの客席に私1人愛
37
2.さよならも言えなかった夏
川みくに作曲下川みくに二人で歩いた夏の日
波打ち際を
裸足で国道に上がる階段で初めてあなたにキスをした水平線を見てる背中を何も言わずに抱きしめたあれからどれくらいの時が二人の間通りすぎたのかな今でもあの潮風を胸に抱
38
13.星の砂
り近づけたり夕暮れ時
波打ち際を
全速力で走るんだ僕の足にからまる砂は海とまざった星の砂僕の見た柔らかい ... あった星の砂夕暮れ時
波打ち際を
全速力で走るんだ僕の足にからまる砂は海とまざった星の砂暗幕の世界に一
39
5.波よせて
イバーウェイバーウェイバーララはじけてく
波打ち際を
さかいにこっちそっち会話をする僕ら二人ぼっち空を見上げ浮かぶ彼の口に未来のあこがれが水しぶきバラ色な風景そこに見える大いなる素晴らしき日々叶える大陸がきっとこの
40
6.BlueJean
ら叶わないから時よ止まれとあぁ泣いていた
波打ち際を
駆ける子供たちの群れ二人にもこんな時があったはずなのに巡り来るVENUS抱き寄せてお揃いの想い出を分け合って辿り着くPARADISE忘れない派手に月夜最高のKI
41
1.BlueJean
ら叶わないから時よ止まれとあぁ泣いていた
波打ち際を
駆ける子供達の群れ二人にもこんな時があったはずなのに巡り来るVENUS抱き寄せてお揃いの想い出を分け合って辿り着くPARADISE忘れない派手に月夜最高のKIS
42
5.BlueJean(Instrumental)
ら叶わないから時よ止まれとあぁ泣いていた
波打ち際を
駆ける子供達の群れ二人にもこんな時があったはずなのに巡り来るVENUS抱き寄せてお揃いの想い出を分け合って辿り着くPARADISE忘れない派手に月夜最高のKIS
43
10.星の砂
り近づけたり夕暮れ時
波打ち際を
全速力で走るんだ僕の足にからまる砂は海とまざった星の砂僕の見た柔らかい ... あった星の砂夕暮れ時
波打ち際を
全速力で走るんだ僕の足にからまる砂は海とまざった星の砂暗幕の世界に一
44
38.天気雨
.天気雨作詞荒井由実作曲荒井由実
波打ち際を
うまく濡れぬように歩くあなたまるでわたしの恋を注意深くかわすようにきついズックのかかとふんでわたし前をゆけばあなたは素足を見てほんの少し感じるかも低い雲間に天気
45
6.サーカス・ロマンス
青い海四角い空陽射しのテント砂浜に恋人達
波打ち際を
走って風にふくらむTシャツあなたはおどけてピエロみたいね心を綱渡りしてひやひやしてる私の気持ちをわかってくれないスリルだけで愛を試さないでハートの客席に私1人愛
46
6.真赤な自転車
に埋もれたパラソルが帆船のように見えるわ
波打ち際を
走り抜け海の雫弾ね上げた彼にずっとついて行くの行き先はどこでもいい真赤な自転車2人だけ真赤な自転車急接近お願い他の女の子は乗せないでね恋の指定席真赤な自転車2人
47
1.汐風
初めて恋を知った遠い夏もあった貝殻を拾い
波打ち際を
行く上手に濡れないように逃げてでも裸足になってみよう大丈夫明日からも私たち一緒な
48
10.真赤な自転車
に埋もれたパラソルが帆船のように見えるわ
波打ち際を
走り抜け海の雫弾ね上げた彼にずっとついて行くの行き先はどこでもいい真赤な自転車2人だけ真赤な自転車急接近お願い他の女の子は乗せないでね恋の指定席真赤な自転車2人
49
13.I still remember
>作詞坂井泉水作曲栗林誠一郎編曲明石昌夫
波打ち際を
ひとりきりすべる太陽にホテルの午後はひとけもなくて時間(とき)だけが流れてる無言で切った電話に私だと気付くわそう願いをかけてあなたの連絡どこかで待ってた I s
50
11.真赤な自転車
に埋もれたパラソルが帆船のように見えるわ
波打ち際を
走り抜け海の雫弾ね上げた彼にずっとついて行くの行き先はどこでもいい真赤な自転車2人だけ真赤な自転車急接近お願い他の女の子は乗せないでね恋の指定席真赤な自転車2人
51
1.SILVERY MOON
月流れる雲に隠された
波打ち際を
素足でどこまでも歩いた輝く SILVERY MOON常夏の長い夜やさし ... ざ波肩寄せて歩く二人
波打ち際を
素足でどこまでも歩いた輝く SILVERY MOON常夏の長い夜やさ
52
1.週末Only You(Melodies& Memories Version)
ずっとふたりきりで街じゃ見えない星の下で
波打ち際を
走る君に飛沫(しぶき)が光る常夏 white sand beachにじむ太陽サングラスの海乾いた風が心くすぐる赤く染まった時間を止めて長いkissふたりのシルエ
53
7.I still remember
>作詞坂井泉水作曲栗林誠一郎編曲明石昌夫
波打ち際を
ひとりきりすべる太陽にホテルの午後はひとけもなくて時間(とき)だけが流れてる無言で切った電話に私だと気付くわそう願いをかけてあなたの連絡どこかで待ってた I s
54
7.真赤な自転車
に埋もれたパラソルが帆船のように見えるわ
波打ち際を
走り抜け海の雫弾ね上げた彼にずっとついて行くの行き先はどこでもいい真赤な自転車2人だけ真赤な自転車急接近お願い他の女の子は乗せないでね恋の指定席真赤な自転車2人
55
6.REMEMBER
member熱い砂素足に感じて駆け出した
波打ち際を
あぁ二人で Rememberあなたの笑顔離さないよと約束した瞳に映る海の色 Remember色あせないで… Foreverいつだって愛している Foreverあ
56
2.真赤な自転車
に埋もれたパラソルが帆船のように見えるわ
波打ち際を
走り抜け海の雫弾ね上げた彼にずっとついて行くの行き先はどこでもいい真赤な自転車2人だけ真赤な自転車急接近お願い他の女の子は乗せないでね恋の指定席真赤な自転車2人
57
8.週末Only You
You作詞前田亘輝作曲松本玲二
波打ち際を
走る君に飛沫(しぶき)が光る常夏 white sand beachにじむ太陽サングラスの海乾いた風が心くすぐる赤く染まった時間を止めて長いkissふたりのシルエ
58
8.真赤な自転車
に埋もれたパラソルが帆船のように見えるわ
波打ち際を
走り抜け海の雫弾ね上げた彼にずっとついて行くの行き先はどこでもいい真赤な自転車2人だけ真赤な自転車急接近お願い他の女の子は乗せないでね恋の指定席真赤な自転車2人
59
8.真赤な自転車
に埋もれたパラソルが帆船のように見えるわ
波打ち際を
走り抜け海の雫弾ね上げた彼にずっとついて行くの行き先はどこでもいい真赤な自転車2人だけ真赤な自転車急接近お願い他の女の子は乗せないでね恋の指定席真赤な自転車2人
60
7.天気雨
.天気雨作詞荒井由実作曲荒井由実
波打ち際を
うまく濡れぬように歩くあなたまるでわたしの恋を注意深くかわすようにきついズックのかかとふんでわたし前をゆけばあなたは素足を見てほんの少し感じるかも低い雲間に天気
61
1.風のバイオリン
た青空に雲のメロディーここまで連れて来て
波打ち際を
無邪気に歩くだけ…手をつないだりとかキスするとか…次の行動を期待してるのに… MA・YU・YU!振り向いて MA・YU・YU!今すぐ MA・YU・YU!大声でね
62
14.2人のANOTHER TWILIGHT
傷つきわかりあって行けるもの語ろよ思い出
波打ち際を
たどって俺達にいらないものは離れている時間さ LOOKING FOR ANOTHER TWILIGHT探しにいこうよこの愛をかなでる紫色の風 LOOKING F
63
1.やさしくするよりキスをして
たは何(なん)にも言わずに砂浜を歩くだけ
波打ち際を
少し後から私は拗ねながら背中にあっかんべーってしたらかもめたちが笑った夕暮れが近づいて肌寒くなった頃に自分のジャケット脱いで私にそっと掛けてくれたけれど…やさし
64
29.渚のイメージ
を走る僕らのイメージ
波打ち際を
飛沫(しぶき)上げて追いかけっこしながら砂の上って走りにくくてなぜか二 ... を走る僕らのイメージ
波打ち際を
飛沫(しぶき)上げて追いかけっこしながら砂の上って走りにくくてなぜか
65
1.日曜日のデート
行かず私を Baby守っていて Baby
波打ち際を
素足で Baby歩いて行く Baby二人の熱いビートは Baby変わらない
66
15.夏のスケッチブック
be. Let me know引き潮の恋
波打ち際を
Standard Number口ずさみ一人歩けば君が遠ざかる心の中で Standard Number口ずさむ光を浴びて輝いてた夏の日にさよならをしよ
67
4.No Good Bye-サヨナラは言わない-
き虫ワタシなぜか二人わかり合えたよね白い
波打ち際を
走るはしゃぐ顔今もいとしくて No good-byeサヨナラは言わないよいつの日か君に逢えるから…空に約束した今の君は元気ですか?もっと強くなれたかもね時は大人
68
3.テレパシィ
だ涙が少しこぼれそうな夜明けはだしのまま
波打ち際を
歩きたいわ Hold me tightいつまでもあきずにお互いの優しさ続いてる足跡 Feel me言葉よりもっと強く都心へ向かうすいたハイウェイ休みの朝の二人だ