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津軽は
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1
10.白い津軽
一郎東京はみぞれまじりの雨かしらみちのく
津軽は
吹雪大雪降り続くあなたと弘前駅で別れて以来ふた冬み冬待ちこがれ白いため息津軽雪「雪・雪・雪・雪・雪恋歌」…「雪・雪・雪・雪・雪綴り」…「雪・雪・雪・雪・雪見舞い」口
2
1.残雪・津軽
>作詞都丸悠作曲増田空人山の谷間に残る冬
津軽は
今まだ寒かろうたったひとりのおふくろの背中想えばしめつけられたやさしくて帰りたい残雪津軽の岩木山帰りたい帰れない残雪津軽のふるさとよ夢にはじかれひざまづくふるさと帰
3
2.みちのく津軽・夢の里
しげるハァ~みちのく
津軽は
夢の血凍(い)てつく指に息吹きかけて軋(きし)む木累(かんじき)・踏みしめ ... ね)が胸をつくヨサレ
津軽は
、みちのく雪の里誰が唄うかじょんがら節が三味の音(ね)交(まじ)え心揺さぶ ... 若きも踊り出すヨサレ
津軽は
、みちのく愛の里人の情けの奥(おく)ゆかしさは昔も今も津軽の誉(ほまれ)さ ... 火後押す夏祭りヨサレ
津軽は
4
9.三昧線が渡った町がある
み)が聴こえます冬の
津軽は
北の津軽と松前は船と唄とで結ばれて酒と三味線(しゃみ)とが船で会い雪と風と ... み)が聴こえます雪の
津軽は
よされよされよされよされ三味線(しゃみ)が聴こえます津軽海
5
8.望郷じょんから
詞里村龍一作曲浜圭介
津軽は
雪ん子舞い飛ぶ頃よみんなは達者か変わりはないかふる里恋しや花いちもんめアア ... 逢いたいよ逢いたいね
津軽は
夢ん中明かりを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青
6
2.かんべんナ
し早(は)や五年雪の
津軽は
吹雪いてかかんべんナ…かんべんナあぁ…かんべんナ雪がしんしんと炉端(ろばた ... ふきふき読み返す雪の
津軽は
夢ン中かんべんナ…かんべんナあぁ…かんべん
7
12.望郷じょんから
詞里村龍一作曲浜圭介
津軽は
雪ん子舞い飛ぶ頃よみんなは達者か変わりはないかふる里恋しや花いちもんめアア ... 逢いたいよ逢いたいね
津軽は
夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春
8
10.望郷じょんから
詞里村龍一作曲浜圭介
津軽は
雪ん子舞い飛ぶ頃よみんなは達者か変わりはないかふる里恋しや花いちもんめアア ... 逢いたいよ逢いたいね
津軽は
夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春
9
1.男の冬唄
能線から岬の夕日こころが溶ける冬の旅雪の
津軽は
ストーブ列車スコップ三味線焼きするめ出稼ぎ帰りかじょんから節のおやじ陽気に酒酌み交わすこころが和む冬の旅遠く海鳴り聞こえる居酒屋(みせ)でひとりでしみじみ酒を酌む都
10
1.おんな三味線ながれ節
の枕未練のしずくが七色十色どこを見たって
津軽は
炎歌酔って情念(おもい)を乱れ弾きいとしいよー淋しいよー逢いたいよー風に聞かせるおんな三味線ながれ節涙とばせば明けの冬空(そら)凍(しば)れるよー哀しいよー逢いたい
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9.望郷じょんから
詞里村龍一作曲浜圭介
津軽は
雪ん子舞い飛ぶ頃よみんなは達者か変わりはないかふる里恋しや花いちもんめアア ... 逢いたいよ逢いたいね
津軽は
夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春
12
2.望郷じょんから
詞里村龍一作曲浜圭介
津軽は
雪ん子舞い飛ぶ頃よみんなは達者か変わりはないかふる里恋しや花いちもんめアア ... 逢いたいよ逢いたいね
津軽は
夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春
13
2.津軽恋うた
仁京介作曲徳久広司よされよされと風が吹く
津軽は
やがて雪化粧囲炉裏をかこんだ幼いあの頃のみんなが恋しいよ嫁さん姿がヨー見たいと母便り帰れぬ故郷よつれていけない男(ひと)がいる夢にはぐれて舞いもどるじょっぱりごころ
14
3.津軽・デ・サンバ
ごどがサ今日も今日も
津軽は
サンバサンバ元気だよ夢はいつも隣サいらどりんご色の風が唄うよ胸をはってリズ ... はじけとぶよ津軽津軽
津軽は
今日もほんどサ元気だよ生きて生きて生きてりゃあらサたまサ泣ぐどきだり飛ばせ ... あふれだすよ津軽津軽
津軽は
今日もほんどサ元気だよサンバサンバサンバで今日も元気はじけとぶよ津軽津軽 ... はじけとぶよ
15
3.冬ざれ…津軽
て顔さえ見えぬ冬ざれ
津軽は
…冬ざれ
津軽は
なかせ里七日七夜(なのかななよ)を恨んで泣いて寂しがりやのあの娘(こ)がよ ... らす湯呑の酒よ冬ざれ
津軽は
…冬ざれ
津軽は
うらみ里心がわりじゃないよと詫びるひとり他国の寒空か夢も憔悴(やつ)れたお ... てなきゃならぬ冬ざれ
津軽は
…冬ざれ
津軽は
なみだ
16
11.望郷じょんから
詞里村龍一作曲浜圭介
津軽は
雪ん子舞い飛ぶ頃よみんなは達者か変わりはないかふる里恋しや花いちもんめアア ... 逢いたいよ逢いたいね
津軽は
夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春
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3.望郷じょんから
詞里村龍一作曲浜圭介
津軽は
雪ん子舞い飛ぶ頃よみんなは達者か変わりはないかふる里恋しや花いちもんめアア ... 逢いたいよ逢いたいね
津軽は
夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春
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8.望郷じょんから
詞里村龍一作曲浜圭介
津軽は
雪ん子舞い飛ぶ頃よみんなは達者か変わりはないかふる里恋しや花いちもんめアア ... 逢いたいよ逢いたいね
津軽は
夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春
19
1.津軽の母ちゃん
京タワーにのぼっても
津軽は
津軽は
見えない北の
20
9.望郷じょんから
詞里村龍一作曲浜圭介
津軽は
雪ん子舞い飛ぶ頃よみんなは達者か変わりはないかふる里恋しや花いちもんめアア ... 逢いたいよ逢いたいね
津軽は
夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春
21
29.岩木川
れる川は母に似た背中ゆりかご地吹雪に眠る
津軽は
風の音…あぁ子守唄春を知らせに流れ行く十三港(じゅうさんみなと)へ日本海津軽を流るる…岩木
22
1.ふるさと津軽
浮かぶハァーふるさと
津軽は
ヨー酒ん中数え三つのヨーあの子は寝たかヨー抱いてやりたいぬくい腕(て)で瞼 ... )れるハァーふるさと
津軽は
ヨー雪ん中岩木お山にヨー林檎(リンゴ)の花がヨー咲けば親子で水いらず酔って ... こころハァーふるさと
津軽は
ヨー夢ん
23
2.リンゴの花が咲いていた
ら心の中で呼びかける
津軽は
夢の
津軽は
夢の国だった
24
3.望郷じょんから
詞里村龍一作曲浜圭介
津軽は
雪ん子舞い飛ぶ頃よみんなは達者か変わりはないかふる里恋しや花いちもんめアア ... 逢いたいよ逢いたいね
津軽は
夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春
25
1.津軽の花
桜も一緒に咲いて北の
津軽は
春盛り花盛り明日(あす)の生活(くらし)がつらくてもつなぐこの手は離さない ... 桜も一緒に咲いて北の
津軽は
春盛り花盛
26
6.望郷じょんから
詞里村龍一作曲浜圭介
津軽は
雪ん子舞い飛ぶ頃よみんなは達者か変わりはないかふる里恋しや花いちもんめアア ... 逢いたいよ逢いたいね
津軽は
夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春( ... 詞里村龍一作曲浜圭介
津軽は
雪ん子舞い飛ぶ頃よ當津軽細雪漫天飛舞的時候啊!みんなは達者か変わりはないか ... 想見到啊!想
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4.りんごの里から
愛を誓った丘の上りんごの花咲く北の町雪の
津軽は
しばれて今日も細い躰が気にかかる都会の明日(あした)に迷うとき想い出すのは君のこと笑顔の優しい僕の花夢を掴んで戻って来てと君は瞳を潤ませた片寄せ歩いた掘割の熱い思い
28
6.叩き三味線
泣かせて泣いて明日を手さぐり流れ旅アイヤ
津軽は
凍ばれてヨー雪の野面(のづら)に身を寄せ合って命を温(ぬく)める雪うさぎアイヤーアイヤー軒の大根(ダイコ)の切れはし噛んで胸の淋しさまぎらわすアイヤ今さら戻らぬヨー
29
8.望郷じょんから
詞里村龍一作曲浜圭介
津軽は
雪ん子舞い飛ぶ頃よみんなは達者か変わりはないかふる里恋しや花いちもんめアア ... 逢いたいよ逢いたいね
津軽は
夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春
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8.津軽夜曲
てはいてもあとで泣くおんな心を抱きしめる
津軽は
胸のふるさとよ花散る弘前五所川原(ごしょがわら)逢えない夜がつづくからやつれるほどのものおもいめぐり逢わせて幸せに水色さえも身にしみる小雨のさいはて竜飛崎(たっぴざ
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16.望郷じょんから
詞里村龍一作曲浜圭介
津軽は
雪ん子舞い飛ぶ頃よみんなは達者か変わりはないかふる里恋しや花いちもんめアア ... 逢いたいよ逢いたいね
津軽は
夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春
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9.津軽の花
桜も一緒に咲いて北の
津軽は
春盛り花盛り明日(あす)の生活(くらし)がつらくてもつなぐこの手は離さない ... 桜も一緒に咲いて北の
津軽は
春盛り花盛
33
11.望郷じょんから
詞里村龍一作曲浜圭介
津軽は
雪ん子舞い飛ぶ頃よみんなは達者か変わりはないかふる里恋しや花いちもんめアア ... 逢いたいよ逢いたいね
津軽は
夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春
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2.岩木山
br>作詞飛鳥夕作曲飛鳥夕しんしんと雪が
津軽は
北のはてしばれるこの身を三味の音(ね)と歩いて人生五十年あぁ…見ててくれたか岩木山流した涙は忘れたが忘れない…人の心の温かさ流れて流れて生きてきた故郷のみじかい春に
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4.望郷じょんから
詞里村龍一作曲浜圭介
津軽は
雪ん子舞い飛ぶ頃よみんなは達者か変わりはないかふる里恋しや花いちもんめアア ... 逢いたいよ逢いたいね
津軽は
夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春
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8.望郷じょんから
詞里村龍一作曲浜圭介
津軽は
雪ん子舞い飛ぶ頃よみんなは達者か変わりはないかふる里恋しや花いちもんめアア ... 逢いたいよ逢いたいね
津軽は
夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春
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2.望郷じょんから
詞里村龍一作曲浜圭介
津軽は
雪ん子舞い飛ぶ頃よみんなは達者か変わりはないかふる里恋しや花いちもんめアア ... 逢いたいよ逢いたいね
津軽は
夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春
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3.お父う
恨んじゃいないやがてナーヨーリンゴ花咲く
津軽は
春
39
9.望郷じょんから
詞里村龍一作曲浜圭介
津軽は
雪ん子舞い飛ぶ頃よみんなは達者か変わりはないかふる里恋しや花いちもんめアア ... 逢いたいよ逢いたいね
津軽は
夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春
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7.津軽の花
桜も一緒に咲いて北の
津軽は
春盛り花盛り明日(あす)の生活(くらし)がつらくてもつなぐこの手は離さない ... 桜も一緒に咲いて北の
津軽は
春盛り花盛
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9.望郷じょんから
詞里村龍一作曲浜圭介
津軽は
雪ん子舞い飛ぶ頃よみんなは達者か変わりはないかふる里恋しや花いちもんめアア ... 逢いたいよ逢いたいね
津軽は
夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春
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6.津軽の花
桜も一緒に咲いて北の
津軽は
春盛り花盛り明日(あす)の生活(くらし)がつらくてもつなぐこの手は離さない ... 桜も一緒に咲いて北の
津軽は
春盛り花盛
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9.望郷じょんから
詞里村龍一作曲浜圭介
津軽は
雪ん子舞い飛ぶ頃よみんなは達者か変わりはないかふる里恋しや花いちもんめアア ... 逢いたいよ逢いたいね
津軽は
夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春
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5.津軽の花
桜も一緒に咲いて北の
津軽は
春盛り花盛り明日(あす)の生活(くらし)がつらくてもつなぐこの手は離さない ... 桜も一緒に咲いて北の
津軽は
春盛り花盛
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7.望郷じょんから
詞里村龍一作曲浜圭介
津軽は
雪ん子舞い飛ぶ頃よみんなは達者か変わりはないかふる里恋しや花いちもんめアア ... 逢いたいよ逢いたいね
津軽は
夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春
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1.叩き三味線
泣かせて泣いて明日を手さぐり流れ旅アイヤ
津軽は
凍ばれてヨー雪の野面(のづら)に身を寄せ合って命を温(ぬく)める雪うさぎアイヤーアイヤー軒の大根(ダイコ)の切れはし噛んで胸の淋しさまぎらわすアイヤ今さら戻らぬヨー
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5.望郷じょんから
詞里村龍一作曲浜圭介
津軽は
雪ん子舞い飛ぶ頃よみんなは達者か変わりはないかふる里恋しや花いちもんめアア ... 逢いたいよ逢いたいね
津軽は
夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春
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7.望郷じょんから
詞里村龍一作曲浜圭介
津軽は
雪ん子舞い飛ぶ頃よみんなは達者か変わりはないかふる里恋しや花いちもんめアア ... 逢いたいよ逢いたいね
津軽は
夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春
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3.望郷じょんから
詞里村龍一作曲浜圭介
津軽は
雪ん子舞い飛ぶ頃よみんなは達者か変わりはないかふる里恋しや花いちもんめアア ... 逢いたいよ逢いたいね
津軽は
夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春
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2.望郷じょんから
詞里村龍一作曲浜圭介
津軽は
雪ん子舞い飛ぶ頃よみんなは達者か変わりはないかふる里恋しや花いちもんめアア ... 逢いたいよ逢いたいね
津軽は
夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春
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4.望郷じょんから
詞里村龍一作曲浜圭介
津軽は
雪ん子舞い飛ぶ頃よみんなは達者か変わりはないかふる里恋しや花いちもんめアア ... 逢いたいよ逢いたいね
津軽は
夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春
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1.津軽は俺のふるさと
岡島二朗-
津軽は
俺のふるさと1.
津軽は
俺のふるさと作詞安住哲郎作曲岡島二朗[台詞]ふるさとを出てもう何年 ... ナ…ふるさとへ北国へ
津軽は
津軽は
俺のふるさと白い林檎(りんご)の花咲く道で夢をかたった二人して小指かさねた ... ナ…ふるさとへ北国へ
津軽は
津軽は
俺のふるさと故郷(くに)のなまりに心をひかれひとりしょんぼり立ちど
53
13.津軽
たかし作曲弦哲也冬の
津軽は
降りつむ雪で川も野面(のずら)も白くなる黒馬(アオ)よおまえも寒かろつめた ... して風邪引くな今日も
津軽は
吹雪でくれる里の灯りも雪の中酒でぬくめた躯をもてあます太郎ぐずるなねんね
54
28.雪に咲く花
はいたいけどこんなに
津軽は
こんなに
津軽は
あたたかい雪に馴染んだ女の夢はお岩木越えればなみだ雨愛をなくしたぬけがらに ... にこおるけどこんなに
津軽は
こんなに
津軽は
あたたかいどこで哭くのかじょんから節よふぶきに凍える北の駅今日は根雪が閉ざ ... はいたいけどこんなに
津軽は
こんなに
津軽は
あたたかいこんなに
津軽は
こんな
55
2.望郷じょんから
詞里村龍一作曲浜圭介
津軽は
雪ん子舞い飛ぶ頃よみんなは達者か変わりはないかふる里恋しや花いちもんめアア ... 逢いたいよ逢いたいね
津軽は
夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春
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23.津軽情話
凍え死ぬ様な寒さの中で津軽情話情なくして
津軽は
住めぬ夢が明日(あした)風よ流すな情よ風
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56.三味線が渡った町がある
み)が聴こえます冬の
津軽は
北の津軽と松前は船と唄とで結ばれて酒と三味線(しゃみ)とが船で会い雪と風と ... み)が聴こえます雪の
津軽は
よされよされよされよされ三味線(しゃみ)が聴こえます津軽海
58
9.津軽・花いちもんめ
おろしに頬たゝかれてあつい涙がこぼれ出す
津軽は
夕焼け東京も小焼けわたしの思いは届いたかあんたがほしいよ花いちもんめストーブ列車が着くたびにときめく胸を抱きしめてあんたを迎えるうす紅化粧だけど汽笛がしみただけ都会
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2.望郷あいや節
をごらんよ寄り添うカモメ幼なじみか恋仲か
津軽は
るかに風の中あいやああああーはぐれ旅あとを追うのかヨォふたりづれあいやああああー遠い山なみ夕陽の港夢をぬくめた北の町瞼とじればなつかしやあいやああああー祭り唄姉や弟
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4.御無沙汰しました故郷さん
てゆく人があふれて華やぐ都会よりつんつん
津軽は
暖かい御無沙汰しました故郷さん会いに来ました父母