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1
6.兄弟仁義
かたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だけど
男いのち
をかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむとかけ出す露路にふるはあの娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらい
2
12.鳶
12.鳶作詞里村龍一作曲富田梓仁
男いのち
の仕事に生きる道に上下はないはずだ人に見えない裏側を火の粉かぶって支えてる鳶の勇みは男の誉れ俺がやらなきゃ誰がやる口は建前涙が本音渡る憂き世の露しぐれ足場かためる
3
5.男の純情
の純情作詞佐藤惣之助作曲古賀政男
男いのち
の純情は燃えてかがやく金の星夜の都の大空に曇る涙を誰が知ろ影はやくざにやつれても訊(き)いてくれるなこの胸を所詮男のゆく道はなんで女が知るものか暗い夜空が明けたな
4
9.兄弟仁義
かたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だけど
男いのち
をかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむとかけ出す露路にふるはあの娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらい
5
9.兄弟仁義
かたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だけど
男いのち
をかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむとかけ出す露路にふるはあの娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらい
6
2.惚れてずぶ濡れ
)のまんまどしゃぶりを駆けた青春賭けた恋
男いのち
のこころねは意地と情でともしてみせる恋の彩火(いろび)や奇席提灯惚れてずぶ濡れ惚れてずぶ濡れああ大阪松鶴(しょかく)泣いてへん「え、何だ?また振られよったて…ほっ
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12.惚れてずぶ濡れ
)のまんまどしゃぶりを駆けた青春賭けた恋
男いのち
のこころねは意地と情でともしてみせる恋の彩火(いろび)や奇席提灯惚れてずぶ濡れ惚れてずぶ濡れああ大阪松鶴(しょかく)泣いてへん「え、何だ?また振られよったて…ほっ
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1.誠〜春夏秋冬〜
夏秋冬〜作詞星野哲郎作曲新井利昌
男いのち
に二つなく思う心に二つなし誠尽くして颯爽(さっそう)と天の声待つ冬の季節(とき)月は空より湖へ歌は舟より天上(あのそら)へ明日に思いを注(つ)ぐ酒に花も散れ散れ春
9
3.兄弟仁義
かたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だけど
男いのち
をかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむとかけ出す露路にふるはあの娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらい
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6.男の純情
の純情作詞佐藤惣之助作曲古賀政男
男いのち
の純情は燃えてかがやく金の星夜の都の大空に曇る涙を誰が知ろ影はやくざにやつれても訊いてくれるなこの胸を所詮男のゆく道はなんで女が知るものか暗い夜空が明けたなら若い
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23.男…新門辰五郎
門辰五郎作詞宮沢守夫作曲村沢良介
男いのち
を纏に賭ける火消し稼業の勇み肌江戸は「を」組の元締めで気っ風の良さで名を挙げる「男の中の…男でござる」その名は…新門辰五郎サーエー格子造りに御神燈下げて兄貴ァ家か
12
2.男龍
どんせっせどんせっせ
男いのち
の昇り龍男の汗みだれ三味の音龍が哭く赤い火を吹き龍が哭く二尺三寸胸板に抱 ... どんせっせどんせっせ
男いのち
の昇り龍男の汗どんどんせっせどんせっせ山がぐらりとゆれるほどどんどんせっ ... どんせっせどんせっせ
男いのち
の昇り龍男の
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8.男の純情
の純情作詞佐藤惣之助作曲古賀政男
男いのち
の純情は燃えてかがやく金の星夜の都の大空に曇る涙を誰(たれ)が知ろ影はやくざにやつれても訊いてくれるなこの胸を所詮男のゆく道はなんで女が知るものか暗い夜空が明けた
14
7.玄海あばれ太鼓
やらなけりゃこの世に生まれた甲斐がない男
男いのち
のソレキタドッコイ暴れ打ち酒と喧嘩は負けないけれど「情(なさけ)」の一字にゃ涙がホロリ昔かたぎの荒くれでも一つおまけにまつり馬鹿撥(バチ)が撥が自慢のソレキタドッ
15
16.津軽海峡鮪船
作曲山崎剛昭一世一代鮪(まぐろ)に賭けた
男いのち
の一本釣りだ獲るか獲れぬで天地の違い揺れる小船は戦船(いくさぶね)津軽海峡大間の漁場俺は十五でおやじの船に夢を追いかけ二十と五年海猫(ごめ)が騒げば鮪(まぐろ)が
16
6.兄弟仁義
かたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だけど
男いのち
をかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむとかけ出す露路にふるはあの娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもいうな男同志の腹のうちひとりぐらい
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5.若人の誓い
作詞佐伯孝夫作曲加藤光男赤い血潮の純愛は
男いのち
のバラの花君にささげて一すじの花のあわれを知るやネオンも涙ぐむ君のかなしいまぼろしは忘れようとて忘らりょか霧の都の遠柳やつれ姿をみるにつけても思い出す燃えよ花咲け
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4.男の純情
の純情作詞佐藤惣之助作曲古賀政男
男いのち
の純情は燃えてかがやく金の星夜の都の大空に曇る涙を誰が知ろ影はやくざにやつれても訊いてくれるなこの胸を所詮男のゆく道はなんで女が知るものか暗い夜空が明けたなら若い
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9.兄弟仁義
かたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だけど
男いのち
をかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむとかけ出す露路にふるはあの娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらい
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1.玄海あばれ太鼓
やらなけりゃこの世に生まれた甲斐がない男
男いのち
のソレキタドッコイ暴れ打ち酒と喧嘩は負けないけれど「情(なさけ)」の一字にゃ涙がホロリ昔かたぎの荒くれでも一つおまけにまつり馬鹿撥(バチ)が撥が自慢のソレキタドッ
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26.男じゃないか
恋なら情けなら酒と一緒にながそじゃないか
男いのち
の燃える火は暗い夜空にかがやく星さ男じゃないかぐちはよせいつかおまえの時代(とき)が来るのぞみ捨てずに歩いてゆこ
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1.兄弟仁義
かたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だけど
男いのち
をかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむとかけ出す露路にふるはあの娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらい
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7.男の純情
の純情作詞佐藤惣之助作曲古賀政男
男いのち
の純情は燃えてかがやく金の星夜の都の大空に曇る涙を誰が知ろ影はやくざにやつれても訊いてくれるなこの胸を所詮男のゆく道はなんで女が知るものか暗い夜空が明けたなら若い
24
2.きよしの銭形平次
の銭形平次作詞かず翼作曲宮下健治
男いのち
の十手(じって)が燃える謎を追いかけ八百八町花の花のお江戸を銭が飛ぶ正直者を泣かせる奴は俺ら平次が許さねえ浮世からくりもつれた糸をちょいと湿らすかんざし時雨待ちな
25
17.男じゃないか
恋なら情けなら酒と一緒にながそじゃないか
男いのち
の燃える火は暗い夜空にかがやく星さ男じゃないかぐちはよせいつかおまえの時代(とき)が来るのぞみ捨てずに歩いてゆこ
26
7.兄弟仁義
かたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だけど
男いのち
をかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむとかけ出す露路にふるはあの娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらい
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16.兄弟仁義
かたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だけど
男いのち
をかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむとかけ出す露路にふるはあの娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらい
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25.男の純情
の純情作詞佐藤惣之助作曲古賀政男
男いのち
の純情は燃えてかがやく金の星夜の都の大空に曇る涙を誰が知ろ影はやくざにやつれても訊いてくれるなこの胸を所詮男のゆく道はなんで女が知るものか暗い夜空が明けたなら若い
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12.兄弟仁義
かたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だけど
男いのち
をかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむとかけ出す露路にふるはあの娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらい
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21.兄弟仁義
かたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だけど
男いのち
をかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむとかけ出す露路にふるはあの娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらい
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9.兄弟仁義
かたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だけど
男いのち
をかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむとかけ出す露路にふるはあの娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらい
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4.火振り酒
によろけりゃ後がない夢に迷えば明日がない
男いのち
の一枚岩で天下取る気で酔おうじゃないか月の四万十火振り
33
8.男の純情
の純情作詞佐藤惣之助作曲古賀政男
男いのち
の純情は燃えてかがやく金の星夜の都の大空に曇る涙を誰が知ろ影はやくざにやつれても訊いてくれるなこの胸を所詮男のゆく道はなんで女が知るものか暗い夜空が明けたなら若い
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6.男の純情
の純情作詞佐藤惣之助作曲古賀政男
男いのち
の純情は燃えてかがやく金の星夜の都(みやこ)の大空に曇る涙を誰が知ろ影はやくざにやつれてもきいてくれるなこの胸を所詮(しょせん)男のゆく道はなんで女が知るものか暗
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6.兄弟仁義
かたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だけど
男いのち
をかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむとかけ出す露路にふるはあの娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらい
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1.兄弟仁義
かたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だけど
男いのち
をかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむとかけ出す露路にふるはあの娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらい
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18.兄弟仁義
かたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だけど
男いのち
をかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむとかけ出す露路にふるはあの娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらい
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9.兄弟仁義
もかたい契りの義兄弟こんな小さな盃だけど
男いのち
をかけて飲む義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむとかけ出す露路にふるはあの娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらい
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2.男…新門辰五郎
門辰五郎作詞宮沢守夫作曲村沢良介
男いのち
を纏に賭ける火消し稼業の勇み肌江戸は「を」組の元締めで気っ風の良さで名を挙げる「男の中の…男でござる」その名は…新門辰五郎サーエー格子造りに御神燈下げて兄貴ァ家か
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7.兄弟仁義
かたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だけど
男いのち
をかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむとかけ出す露路にふるはあの娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらい
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8.兄弟仁義
かたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だけど
男いのち
をかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむとかけ出す露路にふるはあの娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらい
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6.男の純情
の純情作詞佐藤惣之助作曲古賀政男
男いのち
の純情は燃えてかがやく金の星夜の都の大空に曇る涙を誰が知ろ影はやくざにやつれても訊(き)いてくれるなこの胸を所詮男のゆく道はなんで女が知るものか暗い夜空が明けたな
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13.東京流れ者
いつかわすれた東京の泣いてくれるな夜の雨
男いのち
は赤く散るああ東京流れ者風はひとりで吹いている月もひとりで照っている俺はひとりで流れ者明日の墓場はわからないああ東京流れ者夢はいらない花ならば花は散ろうし夢も散る
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8.兄弟仁義
かたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だけど
男いのち
をかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむとかけ出す露路にふるはあの娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらい
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2.兄弟仁義
かたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だけど
男いのち
をかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむとかけ出す露路にふるはあの娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらい
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4.兄弟仁義
かたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だけど
男いのち
をかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむとかけ出す露路にふるはあの娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらい
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1.兄弟仁義
かたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だけど
男いのち
をかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむとかけ出す露路にふるはあの娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらい
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5.東京流れ者
いつかわすれた東京の泣いてくれるな夜の雨
男いのち
は赤く散るあゝ東京流れ者風はひとりで吹いている月もひとりで照っている俺はひとりで流れ者明日の墓場はわからないあゝ東京流れ者夢はいらない花ならば花は散ろうし夢も散る
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13.兄弟仁義
かたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だけど
男いのち
をかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむとかけ出す露路にふるはあの娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらい
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2.兄弟仁義
かたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だけど
男いのち
をかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむとかけ出す露路にふるはあの娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらい
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8.男の純情
の純情作詞佐藤惣之助作曲古賀政男
男いのち
の純情は燃えてかがやく金の星夜の都の大空に曇る涙を誰が知ろ影はやくざにやつれても訊(き)いてくれるなこの胸を所詮男のゆく道はなんで女が知るものか暗い夜空が明けたな
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8.男の純情
の純情作詞佐藤惣之助作曲古賀政男
男いのち
の純情は燃えてかがやく金の星夜の都の大空に曇る涙を誰が知ろ影はやくざにやつれてもきいてくれるなこの胸を所詮男のゆく道はなんで女が知るものか暗い夜空が明けたなら若い
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6.男の純情
の純情作詞佐藤惣之助作曲古賀政男
男いのち
の純情は燃えてかがやく金の星夜の都の大空に曇る涙を誰が知ろ影はやくざにやつれても訊いてくれるなこの胸を所詮男のゆく道はなんで女が知るものか暗い夜空が明けたなら若い
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2.兄弟仁義
かたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だけど
男いのち
をかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむとかけ出す露路にふるはあの娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらい
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12.男の純情
の純情作詞佐藤惣之助作曲古賀政男
男いのち
の純情は燃えてかがやく金の星夜の都の大空に曇る涙を誰が知ろ影はやくざにやつれても訊いてくれるなこの胸を所詮男のゆく道はなんで女が知るものか暗い夜空が明けたなら若い
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12.兄弟仁義
かたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だけど
男いのち
をかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむとかけ出す露路にふるはあの娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらい
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13.男…新門辰五郎
門辰五郎作詞宮沢守夫作曲村沢良介
男いのち
を纏に賭ける火消し稼業の勇み肌江戸は「を」組の元締めで気っ風の良さで名を挙げる「男の中の…男でござる」その名は…新門辰五郎サーエー格子造りに御神燈下げて兄貴ァ家か
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14.兄弟仁義
かたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だけど
男いのち
をかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむとかけ出す露路にふるはあの娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらい
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5.兄弟仁義
かたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だけど
男いのち
をかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむとかけ出す露路にふるはあの娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらい
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1.大翔(だいしょう)
めでも明日があるさあると思えば生きられる
男いのち
を賭けてやれそれが親父の口癖だった大きく翔け男は大
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15.男…新門辰五郎
門辰五郎作詞宮沢守夫作曲村沢良介
男いのち
を纏に賭ける火消し稼業の勇み肌江戸は「を」組の元締めで気っ風の良さで名を挙げる「男の中の…男でござる」その名は…新門辰五郎サーエー格子造りに御神燈下げて兄貴ァ家か
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7.男の純情
の純情作詞佐藤惣之助作曲古賀政男
男いのち
の純情は燃えて輝く金の星夜の都の大空に曇(くも)る涙を誰(だれ)が知(し)ろ影はやくざにやつれてもきいてくれるなこの胸を所詮(しょせん)男のゆく道はなんで女が知る
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14.男の純情
の純情作詞佐藤惣之助作曲古賀政男
男いのち
の純情は燃えてかがやく金の星夜の都の大空に曇る涙を誰が知ろ影はやくざにやつれても訊(き)いてくれるなこの胸を所詮男のゆく道はなんで女が知るものか暗い夜空が明けたな
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10.友よ
中熱い思いが思いが奔るつよく叱ってくれた
男いのち
のぬくもりくれた女ゆくえなくした街角でやさしかったよあのふれあいが今もこころをこころを泣かす遠い出逢いのおもいでをしづかに暖め酒をくむ目と目あわせてうなづいてそれ
65
14.男の純情
の純情作詞佐藤惣之助作曲古賀政男
男いのち
の純情は燃えて輝く金の星夜の都の大空に曇(くも)る涙を誰(だれ)が知(し)ろ影はやくざにやつれてもきいてくれるなこの胸を所詮(しょせん)男のゆく道はなんで女が知る
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3.友よ
中熱い思いが思いが奔るつよく叱ってくれた
男いのち
のぬくもりくれた女ゆくえなくした街角でやさしかったよあのふれあいが今もこころをこころを泣かす遠い出逢いのおもいでをしづかに暖め酒をくむ目と目あわせてうなづいてそれ
67
4.男の純情
の純情作詞佐藤惣之助作曲古賀政男
男いのち
の純情は燃えてかがやく金の星夜の都の大空に曇る涙を誰が知ろ影はやくざにやつれても訊(き)いてくれるなこの胸を所詮男のゆく道はなんで女が知るものか暗い夜空が明けたな
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3.友よ
中熱い思いが思いが奔るつよく叱ってくれた
男いのち
のぬくもりくれた女ゆくえなくした街角でやさしかったよあのふれあいが今もこころをこころを泣かす遠い出逢いのおもいでをしづかに暖め酒をくむ目と目あわせてうなづいてそれ
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1.友よ
中熱い思いが思いが奔るつよく叱ってくれた
男いのち
のぬくもりくれた女ゆくえなくした街角でやさしかったよあのふれあいが今もこころをこころを泣かす遠い出逢いのおもいでをしづかに暖め酒をくむ目と目あわせてうなづいてそれ
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1.友よ
中熱い思いが思いが奔るつよく叱ってくれた
男いのち
のぬくもりくれた女ゆくえなくした街角でやさしかったよあのふれあいが今もこころをこころを泣かす遠い出逢いのおもいでをしづかに暖め酒をくむ目と目あわせてうなづいてそれ
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14.深川しぐれ橋
けて男の道を歩いて行こうと思っております
男いのち
の観音開き好いた惚れたじゃ閉じられぬ酒の力を借りてじゃないがすがる片袖ふりはらい涙ひとつぶ涙ひとつぶ反古にする(セリフ)涙は瞼でとめて言いたいことは呑みこんでそれ
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25.人生車
なきゃ死ぬに死ねない死ぬに死ねない男なら
男いのち
の人生車梶棒(かじぼう)離しゃ後戻り雨にずぶ濡れ泥まみれここが根性の見せどころ辛抱二(ふた)文字噛みしめて俺は明日の俺は明日の虹をみ
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50.男の純情
の純情作詞佐藤惣之介作曲古賀政男
男いのち
の純情は燃えてかがやく金の星夜の都の大空に曇る涙を誰が知ろ影はやくざにやつれてもきいてくれるなこの胸を所詮男のゆく道はなんで女が知るものか暗い夜空が明けたなら若い
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2.男の純情
の純情作詞佐藤惣之助作曲古賀政男
男いのち
の純情は燃えてかがやく金の星夜の都の大空に曇る涙を誰が知ろ影はやくざにやつれても訊いてくれるなこの胸を所詮男のゆく道はなんで女が知るものか暗い夜空が明けたなら若い
75
7.男の舞扇
われたあのことば忘れねばこそ踊りにかけた
男いのち
の舞扇からむ鹿(ひが)の子紅鹿の子かけちゃならないあだなさけ芸のきびしさ恋路の闇に迷やみだれる足拍子花のほまれを人とわば男冥利の晴れ舞台意地の紋付意気地の袴今宵ま
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50.俺たちゃ海賊
にきずもつ海賊だ宝物どこだいいか俺たちゃ
男いのち
の海賊だ宝物どこだどでかい夢をたぎらせながらさがしてみせるぞ宝物みんなあつまれ何か見えるぞあれは宝島いいか俺たちゃきけんぼうけん海賊だ宝物さがせいいか俺たちゃ敵か
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1.男どアホウ!甲子園
!甲子園作詞佐々木守作曲土持城夫
男いのち
と根性かけて燃える闘魂どたんば勝負野球どアホウ生まれたからは丸い地球がボールのつもりでっかい青空ヘルメット男どアホウ!甲子園見たか剛球男の左腕熱い血潮に涙が降れば