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臆病な私の
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3.二度目の花火
てないな」遠回しの誘い文句。気付くかな。
臆病な私の
嘘に気付くかな。天気予報は雨模様。どうせ見ていないよな。二人分には窮屈な折り畳みがいい。唇は夏色。爪を青く塗れば、夏の終わりが今、はじまる。話しかけた瞬間に、遮
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11.旅に出ようぜbaby
heartは一つ所にとどまる昨日までの
臆病な私の
心よサヨナラ転がり続けよう風に吹かれ人はいつだって自由な旅人この世界の中に行きたい場所があるのさいつか終わりが来るその日まで僕ら陽気な冒険者でいようきみを誘って
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10.君がずっと好きでした feat. SILENT SIREN
気持ちにきづいてくれているの?君の前では
臆病な私の
まま変われないの埋まらないこの距離がいつか縮まるように変わらなきゃ同じ(くらいに)想って(ほしいけど)私(そんなに)わがまま(いわないよ)君をもっと知りたい君と
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2.君への詩
なくて自分に自信がなかった(なくしてた)
臆病な私の
背中にそっと触れた後押しをしてたああ想いはまるで優しく吹く風だね君に君に君に見ててほしいのふわりふわり浮かんだ綿毛が新しく咲く場所を探しに冒険を始めたゆれてゆれ
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7.Breaking the Dark
る言葉の波に傷ついてはいばらの海へ浮かぶ
臆病な私の
心は非情な世に背を向きそれでもどこかに宿す汚れなき夢 Breaking the dark全ての暗闇を打ち消して何度も祈った光ある世界を Breaking the
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3.輝く時間の中で
るただそれだけで何度も立ち向かってゆける
臆病な私の
心に差し込んだあたたかい光あなたがくれたその優しさが私を変えてくれた幾つもの季節を巡って二人は深くつながってゆくどんなことがあってももう迷わない誰よりあなたを愛
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2.あすいろ恋模様
いからそばにいさせて
臆病な私の
たったひとつの願いを聞いてほしい君だけに何気ない言葉に笑ったり泣いたり ... いけどそばにいさせて
臆病な私の
たったひとつの願いを聞いてほしい君だけ
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4.輝く時間の中で
るただそれだけで何度も立ち向かってゆける
臆病な私の
心に差し込んだあたたかい光あなたがくれたその優しさが私を変えてくれた幾つもの季節を巡って二人は深くつながってゆくどんなことがあってももう迷わない誰よりあなたを愛
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5.砂漠のバラ
の声私に一輪の花をあなたが咲かせてくれた
臆病な私の
隣で傷ついた小鳥がもう一度飛んでゆくねぇ聴いて他の誰とも違う足音ねぇ見て夜空に浮かんでる贈り物悲しみはいつか消えて涙は昨日の雨私に一輪の花をあなたが咲かせてくれ
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2.25 Hours a Day
のは君の smile暁の空がほほ笑んだら
臆病な私の
好奇心も待ちきれなくなって25 Hours a Day Music all around the world25 Hours a Day24時間じゃ足りないくら
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1.輝く時間の中で
るただそれだけで何度も立ち向かってゆける
臆病な私の
心に差し込んだあたたかい光あなたがくれたその優しさが私を変えてくれた幾つもの季節を巡って二人は深くつながってゆくどんなことがあってももう迷わない誰よりあなたを愛
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3.初恋の人
かない場所でずっと想い続けるよ君はあの日
臆病な私の
そばにずっと居てくれたたった一人の人あの時どうしても言えなかったからこの歌にのせる最上級の「ありがとう」想い合った二人は結ばれる事なく離れたけれど君は私の初恋の
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9.ジャスミンは哀しい香り
s出逢った頃の恋の予感に知らないふりした
臆病な私の
せいねジャスミンの香るレター・パッドを似合わない「さよなら」の言葉で静かに埋める哀しすぎる秋の手紙ジャスミンの染みたレター・パッドに残ってる「好きです」とくぼん
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5.人間失格
だった溫度がないのなら言葉はもう信じない
臆病な私の
せい愛し方わからない差し出してくれた手に嚙み付くしょっぱいね追い詰められたら逃げる方が簡單で傷付かないのが「利口」と教わったから諦めてしまおうと見上げた空の色が
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1.勇気の神様
ないの Every Dayあやふやみたい
臆病な私の
せいね Lovely Date恋人同士?それともただの友達?教えてくれますか
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10.2004年のdiary
まで同じ場所で見守ってくれたんだねすこし
臆病な私の
背中を変わることないやさしい手でそっと押してくれるありがとう君と永遠に未来へとくり返す時を渡っていこう2004年のdiaryに並ぶ2人の名前たったひとつの大切な
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5.Side Seat
とさし指だけ私は見ていたとなりのシートで
臆病な私の
こと少しずつね変えてくあなた逢えない日浮かぶのはおだやかなその笑顔あーミラーの中横切る紅い糸不器用に夢を話しだす横顔を輝く瞳を私は見ているとなりのシートで幾千の
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5.もりのくにから
の下に連れていってくれた時のことあなたが
臆病な私の
背中を押してひとりで歩かせてくれた時のこと正直ムリって何度も何度も思いましたけどそれも今ではいい思い出です都会の公園を走るリスさんのようにビルの屋上を渡るツバメ