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襟ぼくろ
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8.夕陽の丘
上原賢六夕陽の丘のふもと行くバスの車掌の
襟ぼくろ
わかれた人に生き写しなごりが辛いたびごころかえらぬ人の面影を遠い他国で忘れたさいくつか越えた北の町目頭うるむたびごころ真菰(まこも)の葦は風にゆれ落葉くるくる水に
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12.夕陽の丘
上原賢六夕陽の丘のふもと行くバスの車掌の
襟ぼくろ
わかれた人に生き写しなごりが辛いたびごころかえらぬ人の面影を遠い他国で忘れたさいくつか越えた北の町目頭うるむたびごころ真菰(まこも)の葦は風にゆれ落葉くるくる水に
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1.淡雪のひと
次の世で逢う目じるしなのかそんな気がする
襟ぼくろ
意地でも泣きはしませんからと言って泣かせた淡雪のひ
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5.夕陽の丘
上原賢六夕陽の丘のふもと行くバスの車掌の
襟ぼくろ
わかれた人に生き写しなごりが辛いたびごころかえらぬ人の面影を遠い他国で忘れたさいくつか越えた北の町目頭うるむたびごころ真菰(まこも)の葦は風にゆれ落葉くるくる水に
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22.夕陽の丘
上原賢六夕陽の丘のふもと行くバスの車掌の
襟ぼくろ
わかれた人に生き写しなごりが辛いたびごころかえらぬ人の面影を遠い他国で忘れたさいくつか越えた北の町目頭うるむたびごころ真菰(まこも)の葦は風にゆれ落葉くるくる水に
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5.秋桜の宿
せる信濃路いで湯の秋桜の宿こんなちいさな
襟ぼくろ
おぼえているのねいつまでも抱かれても抱かれてもあゝやるせないまくらのよこには千曲川瀬音が泣いてる秋桜の宿背中あわせでねむってもいいのよ男と女です幸せが幸せがあゝほ
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10.つれづれの宿
水森英夫お流れ一杯頂きますと肩をすくめる
襟ぼくろ
旅の宿なら二人は夫婦百里千里の明日の道もああつれづれああつれづれ迷うはずない夢月夜からくり水の叩いた音に朝を迎えた添い枕たとえはかない縁になろうと咲いて悔いない幸