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1
1.ただよう雲
ないなようそこの兄ちゃんちょっといいかい
酔いつぶれた
ロック愛好家あの笑顔が忘れらんないぜやつれた気ままなあいつの方がどうやら答えは無さそうだ君はどうするかな人と人との涙夢のような舞台さ指折り数えて待っておけよべ
2
7.迷惑でしょうが…
いつもどこか違う訳でうまく云えないけど俺
酔いつぶれた
気分です」映りのよくないテレビから流れる八代亜紀の唄口ずさんでその後で'しあわせ'って奴にやっと気づいたけれど迷惑でしょうがやさしくはしないで上手に話せません
3
4.ひとりの冬なら来るな
なたの写真に落ちたにじんで見えなくなった
酔いつぶれた
部屋で思い出せば淋し恋の物語すれ違いのままで冬を迎えるかなわぬ夢なら見るなわびしくなるから見るなあなたを待つには遠いひとりの夢なら見るな夜中にぽつんと起きた寒
4
11.BEST FRIEND(iKONJAPAN TOUR2018)
CE Bekuh BOOM B.Iこんな
酔いつぶれた
キミの聲はずいぶん悲しそうだな一緒にいるアイツとケンカしたの?僕が慰めるの?キミに戀したオレはバカ奪い取る勇気もなくただ二人寄り添うのを見つめるまた涙目堪えて
5
4.スロウ・スロウ・トレイン
閉じられた水族館のようひとりずつ消えてく
酔いつぶれた
人たちももういちど走ってきて誰もいなくなったこの場所へもし無人島で逢えたなら本音が言えるずっとずっと君を待っているなのにどうして方舟は来ない誰かのソングライン
6
10.薔薇色のブルース
h baby悲しまないで私が傍にいるから
酔いつぶれた
横顔も愛おしくて私だけのもの石畳の小径で寂しげな靴音響く重なり合うシルエット抱き寄せて帰りましょう夢に破れあてもなくあなたと歩いたヨコハマ大丈夫大丈夫そんなに
7
5.BEST FRIEND
CE・Bekuh BOOM・B.Iこんな
酔いつぶれた
キミの声はずいぶん悲しそうだな一緒にいるアイツとケンカしたの?僕が慰めるの?キミに恋したオレはバカ奪い取る勇気もなくただ二人寄り添うのを見つめるまた涙目堪えて
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8.迷惑でしょうが…
いつもどこか違う訳でうまく云えないけど俺
酔いつぶれた
気分です」映りのよくないテレビから流れる八代亜紀の唄口ずさんでその後で'しあわせ'って奴にやっと気づいたけれど迷惑でしょうがやさしくはしないで上手に話せません
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12.男友達
にいられてでもある意味で一番君から遠くて
酔いつぶれた
君のつむじに呟く好きだという言葉は浮かんで消えてったおかげさまで今日も僕は男友
10
2.陽はまた昇る
た無言のやさしさに今さらながら涙こぼれて
酔いつぶれた
そんな夜陽はまた昇るどんな人の心にもあー生きてるとは燃えながら暮すこと冬晴れの空流れる煙風は北風鉢植えの紫蘭の花朝の雨にうたれ息絶えだえにただひたすらに遠い窓
11
1.涙割り
す私が悪いの私が悪いのこんなに愛しすぎて
酔いつぶれた
くてひとり水割り涙割りあなたが悪いのあなたが悪いのこんなに私を哀しくさせてあなたが悪いのあなたが悪いのこんなに好きにさせて帰りたくなくてひとり水割り涙割
12
2.ラブソングなんかじゃ口説けない
ひさ作曲大田黒裕司いい歳してさ酒が苦しい
酔いつぶれた
訳じゃないやり切れない淋しいかたまりが胸の奥でつかえてるお前に惚れてるそれだけの最後の男でいればこんなに悲しくさせるほど飲んだりしないはず抱きたいけれど抱けな
13
5.Without You
流れ one last cryマイメンと
酔いつぶれた
last night夢が覚めたら当然のように hangoverあっけない終わり game over心の Dr. Kane Covaなら笑顔戻してくれんのかな
14
3.扉
わねいいかげん私を燃やしといてあなただけ
酔いつぶれた
わね別れしなうなじに手をすべらし見つめてる目がうるんでたわ言葉などいらない二人だったくちづけも交(かわ)さなかったわ二重(ふたえ)まぶたの男は嫌いよいつもいつ
15
6.天国のドアは3回目のベルで開く
に消えて行く昨夜(ゆうべ)はあの飲み屋で
酔いつぶれた
と言え愛はいつでも幻さ終わり方を忘れるなキングと会ったことはないんだベルを3回鳴らしたら天国へのドアが開(あ)くそこから先のことは聞くだけ野暮だろうベルを3回
16
5.陽はまた昇る
た無言のやさしさに今さらながら涙こぼれて
酔いつぶれた
そんな夜陽はまた昇るどんな人の心にもあー生きてるとは燃えながら暮すこと冬晴れの空流れる煙風は北風鉢植えの紫蘭の花朝の雨にうたれ息絶えだえにただひたすらに遠い窓
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3.陽はまた昇る
た無言のやさしさに今さらながら涙こぼれて
酔いつぶれた
そんな夜陽はまた昇るどんな人の心にもあー生きてるとは燃えながら暮すこと冬晴れの空流れる煙風は北風鉢植えの紫蘭の花朝の雨にうたれ息絶えだえにただひたすらに遠い窓
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3.天国のドアは3回目のベルで開く
に消えて行く昨夜(ゆうべ)はあの飲み屋で
酔いつぶれた
と言え愛はいつでも幻さ終わり方を忘れるなキングと会ったことはないんだベルを3回鳴らしたら天国へのドアが開(あ)くそこから先のことは聞くだけ野暮だろうベルを3回
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14.モロッコ
いな女だったバーテン
酔いつぶれた
ら砂漠に投げてくれバーテン ... に投げてくれバーテン
酔いつぶれた
ら砂漠に投げてく
20
22.雪国北国恋の国
二人して雪国北国恋の国遠慮しないで飲めよ
酔いつぶれた
ら困るわいいさ今夜は俺がいるだけどやっぱりはずかしい思い出すたび…ごめんなさいおいおい泣いているのかい何だか今夜はうれしくていつもやさしいあなたに言っていいで
21
77.はっけよい
負しようやのれんまで
酔いつぶれた
か?まだ起きてるか?常連たちが帰る道 ... か?常連たちが帰る道
酔いつぶれた
か?もう眠ったか?ケンカ両成敗席順も決まってるそんな酒自慢のあいさ
22
10.BLOCK!!
Bitch Wass up baby!!
酔いつぶれた
Crazy化粧落ちたLadyこれがClub magic!酔っぱらいはトイレ便器の前で「×××」外に出ればもう Sunday morning... Let's
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19.ひとりの冬なら来るな
なたの写真に落ちたにじんで見えなくなった
酔いつぶれた
部屋で思い出せば淋し恋の物語すれ違いのままで冬を迎えるかなわぬ夢なら見るなわびしくなるから見るなあなたを待つには遠いひとりの夢なら見るな夜中にぽつんと起きた寒
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30.旅鴉の唄
と)を愛してみないか
酔いつぶれた
町に背中向ける前に ... )町に背中向ける前に
酔いつぶれた
町に背中向ける前
25
5.LONG WAY FROM HOME
WAY FROM HOME生きてゆきたい
酔いつぶれた
夜お前に泣きついた俺達が乗る汽車はいっちまったと次の汽車を今は待つのと俺の髪をなでながらお前は言ってくれたお前と出会うために生まれてきたんだそんなふうに思う事
26
3.陽はまた昇る
た無言のやさしさに今さらながら涙こぼれて
酔いつぶれた
そんな夜陽はまた昇るどんな人の心にもあー生きてるとは燃えながら暮すこと冬晴れの空流れる煙風は北風鉢植えの紫蘭の花朝の雨にうたれ息絶えだえにただひたすらに遠い窓
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7.陽はまた昇る
た無言のやさしさに今さらながら涙こぼれて
酔いつぶれた
そんな夜陽はまた昇るどんな人の心にもあー生きてるとは燃えながら暮すこと冬晴れの空流れる煙風は北風鉢植えの紫蘭の花朝の雨にうたれ息絶えだえにただひたすらに遠い窓
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10.浅草の天使
の横通り過ぎて温かな家路へ急ぐ電気ブラン
酔いつぶれた
夜君が泳ぐライトの海今日も一人ポスターを見上げため息つくなんて悲しすぎる I wish you a merry Christmasそんな風に笑わないでくれ見上
29
14.弟
れそれより飲みにいこうむりやりつきあわせ
酔いつぶれた
私大人のふりしていばっていたけれども私がおんなならあいつはおとこ弟みたいにきやすくふざけあったあいついまはどこでなにをしてるのいつまでも甘えていたかったあいつ
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9.桜の木の下で
作曲 KH Lim漫画を顔にのせあのひと
酔いつぶれた
花見に集まるって学校を出て以来だねエリート・コースだってあなたの噂してたあの頃映画見ても図書館も三人連れねもしあのときあなたの指輪受けていたら変わったかな人生
31
8.Tornado Surfer
ー色した空渡る冬コウモリが生温いビールに
酔いつぶれた
俺に言うんだ今にジメる季節が過ぎれば竜巻が迎えに来るよそれに乗ればいいさトルネードサーファーコンクリート色した月眺める旅ガーゴイルが古ぼけた映画の夢を見た俺に
32
1.零と宇宙
けは良く汗などかかなくて人目ばかり見ちゃ
酔いつぶれた
時きっと独りさ出来なかった事ばかり言えなかった事ばかり僕達はただ生まれて来てただ生きているんじゃない君が忘れ去られていくよ夜が明けるこんな眠れぬ夜砕けてく昨日
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9.陽はまた昇る
た無言のやさしさに今さらながら涙こぼれて
酔いつぶれた
そんな夜陽はまた昇るどんな人の心にもあー生きてるとは燃えながら暮すこと冬晴れの空流れる煙風は北風鉢植えの紫蘭の花朝の雨にうたれ息絶えだえにただひたすらに遠い窓
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12.陽はまた昇る
た無言のやさしさに今さらながら涙こぼれて
酔いつぶれた
そんな夜陽はまた昇るどんな人の心にもあー生きてるとは燃えながら暮すこと冬晴れの空流れる煙風は北風鉢植えの紫蘭の花朝の雨にうたれ息絶えだえにただひたすらに遠い窓
35
5.旅鴉の唄
と)を愛してみないか
酔いつぶれた
町に背中向ける前に ... )町に背中向ける前に
酔いつぶれた
町に背中向ける前
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15.ひとりの冬なら来るな
なたの写真に落ちたにじんで見えなくなった
酔いつぶれた
部屋で思い出せば淋し恋の物語すれ違いのままで冬を迎えるかなわぬ夢なら見るなわびしくなるから見るなあなたを待つには遠いひとりの夢なら見るな夜中にぽつんと起きた寒
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7.午前0時の向こう側
いんだ暗闇の中で横たわるゆがんだほほ笑と
酔いつぶれた
酒臭い俺の影明日からのやさしさを失くしたおいぼれた犬行くあてなく星くずを数えているどうしようもないけだるさとすきっ腹にささった君の涙がカラカラ笑ってるさよなら
38
10.浅草の天使
の横通り過ぎて温かな家路へ急ぐ電気ブラン
酔いつぶれた
夜君が泳ぐライトの海今日も一人ポスターを見上げため息つくなんて悲しすぎる I wish you a merry Christmasそんな風に笑わないでくれ見上
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6.飲んで泣くよじゃまだ若い
なら飲んで泣くよじゃまだ若いこんな酒場で
酔いつぶれた
ら拗ねた夜風の笑い者私の昔を見ているようでさとす言葉もつまりがちなくだけお泣き今夜だけ飲んで泣くよじゃまだ若
40
32.旅鴉の唄
と)を愛してみないか
酔いつぶれた
町に背中向ける前に ... )町に背中向ける前に
酔いつぶれた
町に背中向ける前
41
2.浅草の天使
の横通り過ぎて温かな家路へ急ぐ電気ブラン
酔いつぶれた
夜君が泳ぐライトの海今日も一人ポスターを見上げため息つくなんて悲しすぎる I wish you a merry Christmasそんな風に笑わないでくれ見上
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1.Heaven's Rule
じゃないまだ死んじゃいないぜ!ネオンまで
酔いつぶれた
地の果てさ Satisfaction俺は天使なんかじゃないそうただのネズミさどうでもいい俗話(よたばなし)噛るだけ Satisfactionそのドアを開いたら
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3.陽はまた昇る
た無言のやさしさに今さらながら涙こぼれて
酔いつぶれた
そんな夜陽はまた昇るどんな人の心にもあー生きてるとは燃えながら暮すこと冬晴れの空流れる煙風は北風鉢植えの紫蘭の花朝の雨にうたれ息絶えだえにただひたすらに遠い窓
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12.陽はまた昇る
た無言のやさしさに今さらながら涙こぼれて
酔いつぶれた
そんな夜陽はまた昇るどんな人の心にもあー生きてるとは燃えながら暮すこと冬晴れの空流れる煙風は北風鉢植えの紫蘭の花朝の雨にうたれ息絶えだえにただひたすらに遠い窓
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1.陽はまた昇る
た無言のやさしさに今さらながら涙こぼれて
酔いつぶれた
そんな夜陽はまた昇るどんな人の心にもあー生きてるとは燃えながら暮すこと冬晴れの空流れる煙風は北風鉢植えの紫蘭の花朝の雨にうたれ息絶えだえにただひたすらに遠い窓
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5.迷惑でしょうが…
いつもどこか違う訳でうまく云えないけど俺
酔いつぶれた
気分です映りのよくないテレビから流れる八代亜紀の唄、口ずさんでその後で゛しあわせ″って奴にやっと気づいたけれど迷惑でしょうがやさしくはしないで上手に話せません
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6.LONG WAY FROM HOME
WAY FROM HOME生きてゆきたい
酔いつぶれた
夜お前に泣きついた俺達が乗る汽車はいっちまったと次の汽車を今は待つのと俺の髪をなでながらお前は言ってくれたお前と出会うために生まれてきたんだそんなふうに思う事
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11.陽はまた昇る
た無言のやさしさに今さらながら涙こぼれて
酔いつぶれた
そんな夜陽はまた昇るどんな人の心にもあー生きてるとは燃えながら暮すこと冬晴れの空流れる煙風は北風鉢植えの紫蘭の花朝の雨にうたれ息絶えだえにただひたすらに遠い窓
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9.ひとりの冬なら来るな
なたの写真に落ちたにじんで見えなくなった
酔いつぶれた
部屋で思い出せば淋し恋の物語すれ違いのままで冬を迎えるかなわぬ夢なら見るなわびしくなるから見るなあなたを待つには遠いひとりの夢なら見るな夜中にぽつんと起きた寒
50
2.悲しみの雨が降る
春雨の中にいつも君が泣きながら佇んでいる
酔いつぶれた
あの夜君の名前つぶやき地下鉄の階段夢中で駆け登ったさよならの意味さえ知らずに別れたよ二度と戻れないのか二人雨の中へ思い出のすべてが儚くて切なくて恋人よ今でもあ
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11.陽はまた昇る
た無言のやさしさに今さらながら涙こぼれて
酔いつぶれた
そんな夜陽はまた昇るどんな人の心にもあー生きてるとは燃えながら暮すこと冬晴れの空流れる煙風は北風鉢植えの紫蘭の花朝の雨にうたれ息絶えだえにただひたすらに遠い窓
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1.Heart is Gold
作詞八田雅弘作曲世良公則暗がりで
酔いつぶれた
奴と棘のないバラのような男と女ドブにワインをまき散らすように渦巻くざわめき夢も見れないまじめに生きてりゃバカもみるけどたやすくひるんでひきさがるなんてゴメンだ
53
9.午前0時の向こう側
いんだ暗闇の中で横たわるゆがんだほほ笑と
酔いつぶれた
酒臭い俺の影明日からのやさしさを失くしたおいぼれた犬行くあてなく星くずを数えているどうしようもないけだるさとすきっ腹にささった君の涙がカラカラ笑ってるさよなら
54
8.陽はまた昇る
た無言のやさしさに今さらながら涙こぼれて
酔いつぶれた
そんな夜陽はまた昇るどんな人の心にもあー生きてるとは燃えながら暮すこと冬晴れの空流れる煙風は北風鉢植えの紫蘭の花朝の雨にうたれ息絶えだえにただひたすらに遠い窓
55
9.午前0時の向こう側
いんだ暗闇の中で横たわるゆがんだほほ笑と
酔いつぶれた
酒臭い俺の影明日からのやさしさを失くしたおいぼれた犬行くあてなく星くずを数えているどうしようもないけだるさとすきっ腹にささった君の涙がカラカラ笑ってるさよなら
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8.ひとりの冬なら来るな
なたの写真に落ちたにじんで見えなくなった
酔いつぶれた
部屋で思い出せば淋し恋の物語すれ違いのままで冬を迎えるかなわぬ夢なら見るなわびしくなるから見るなあなたを待つには遠いひとりの夢なら見るな夜中にぽつんと起きた寒
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4.陽はまた昇る
た無言のやさしさに今さらながら涙こぼれて
酔いつぶれた
そんな夜陽はまた昇るどんな人の心にもあー生きてるとは燃えながら暮すこと冬晴れの空流れる煙風は北風鉢植えの紫蘭の花朝の雨にうたれ息絶えだえにただひたすらに遠い窓
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8.反抗期
まる程愛に満ちた家泳ぎ出さなきゃ溺れそう
酔いつぶれた
町深夜喫茶午前4時誰かにさよなら言おうと電話の前だけど誰ひとり思い浮ばない寒い程ひとリティーンエイジブルー逃げ出したところでやがて同じこと誰も手をかしてはくれ
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7.反抗期
まる程愛に満ちた家泳ぎ出さなきゃ溺れそう
酔いつぶれた
町深夜喫茶午前4時誰かにさよなら言おうと電話の前だけど誰ひとり思い浮ばない寒い程ひとリティーンエイジブルー逃げ出したところでやがて同じこと誰も手をかしてはくれ
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15.陽はまた昇る
た無言のやさしさに今さらながら涙こぼれて
酔いつぶれた
そんな夜陽はまた昇るどんな人の心にもあゝ生きてるとは燃えながら暮すこと冬晴れの空流れる煙風は北風鉢植えの紫蘭の花朝の雨にうたれ息絶えだえにただひたすらに遠い窓
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5.陽はまた昇る
た無言のやさしさに今さらながら涙こぼれて
酔いつぶれた
そんな夜陽はまた昇るどんな人の心にもあー生きてるとは燃えながら暮すこと冬晴れの空流れる煙風は北風鉢植えの紫蘭の花朝の雨にうたれ息絶えだえにただひたすらに遠い窓
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1.ほっといてんか
詞喜多條忠作曲美樹克彦ああほっといてんか
酔いつぶれた
ろ今の俺には酒しかないんやああほっといてんかえらい雨やけど俺の心も骨の折れた傘みたいや雨の畳屋町ではネオンも泣いとるみたいやこれっくらいの酒で忘れられるあいつ
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20.ポロシャツの頃
二人で行った僕の部屋でバーボン空けて君と
酔いつぶれた
こともあったあの時も着ていた紺のポロシャツ僕はまだ捨てられず今年も着てみる街の風まだこの腕に少し冷たいが若葉の街路樹が目にしみる頃だよ愛とか恋とかまだ考えず二
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2.しょっぱいね
っぱいね(しょっぱいね)ああしょっぱいね
酔いつぶれた
いあの娘の胸でああしょっぱいね(しょっぱいね)ああしょっぱいね(しょっぱいね)ざらつく涙拭うだけああしょっぱいね(しょっぱいね)ああしょっぱいね酔いつぶれるか