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1
1.斜陽
ヨルシカ
-斜陽1.斜陽作詞 n-buna作曲 n-buna ... a作曲 n-buna
頬
色に茜さす日は柔らかに爆ぜた斜陽に僕らは目も開かぬまま悲しくってしようがないん ... 理由もないのならもう
頬
色に茜さす日は柔らかに爆ぜた斜陽も僕らの道をただ照らすのならもう少しで僕は僕
2
2.都落ち
ヨルシカ
-幻燈2.都落ち作詞 n-buna作曲 n-buna花咲 ... na花咲くや赤ら引く
頬
にさざなみ寄るは海貴方は水際一人微笑むだけ今、思い出に僕は都落ち鼻歌、綺麗だね ... り花咲くやあから引く
頬
にさざなみ、夜は海貴方は水際一人手を振るだけ今、思い出に僕は都落ち朝焼け、綺麗 ... 恋ふらくはあから引く
頬
の寄せ消ゆ波の花貴方は水際一人微笑むだけ
3
8.パドドゥ
ヨルシカ
-幻燈8.パドドゥ作詞 n-buna作曲 n-buna優 ... una優しい風の音が
頬
撫でる雲間鮮やか、揺れ花菖蒲この場所を僕らは覚えてる立ちくらみ、不格好風に流さ ... はいる優しい風の音が
頬
撫でる土用の縁側、言葉足らず雲の下へ続く田舎道夏木立、不格好風に流されて足を運 ... いよ」優しい風の音が
頬
撫でる夏休み、校舎の七不思議あの夜を僕らは
4
14.左右盲
ヨルシカ
-幻燈14.左右盲作詞 n-buna作曲 n-buna君 ... -buna君の右手は
頬
を突いている僕は左手に温いマグカップ君の右眉は少し垂れている朝がこんなにも降
5
1.左右盲
ヨルシカ
-左右盲1.左右盲作詞 n-buna作曲 n-buna君 ... -buna君の右手は
頬
を突いている僕は左手に温いマグカップ君の右眉は少し垂れている朝がこんなにも降
6
1.ちはる feat. n-buna fromヨルシカ- From THE FIRST TAKE
-buna from
ヨルシカ
- From THE FIRST TAKE作詞キタニタツヤ作曲キ ... ていくからさらさらと
頬
を撫でる春の雨にまた君を思い出す薄桃色に霞んでいく光の束をつかんだら花便りがも ... てしまったさらさらと
頬
を撫でる春の雨にまた君を思い出すアスファルトに滲んでいく花びらひとつ拾う度何度 ... 花冷えの日さらさらと
頬
に伝うしずくはもう溢れてしまっ
7
1.春泥棒
ヨルシカ
-春泥棒1.春泥棒作詞 n-buna作曲 n-buna高 ... ってた木陰に座る何か
頬
に付く見上げれば頭上に咲いて散るはらり、僕らもう息も忘れて瞬きさえ億劫さぁ、
8
2.嘘月
ヨルシカ
-強盗と花束2.嘘月作詞 n-buna作曲 n-buna ... が散ったただ染まった
頬
を想った僕はずっとバケツ一杯の月光を呑んでる本当なんだ夜みたいで薄く透明な口触 ... 鼻を知っていない君の
頬
を想っていないさよならすら云わないまま君は夜になって行
9
10.思想犯
ヨルシカ
-盗作10.思想犯作詞 n-buna作曲 n-buna他 ... た一つ煙が立つ夏風が
頬
を滑る他人に優しいあんたにこの孤独がわかるものか死にたくないが生きられない、
10
1.思想犯
ヨルシカ
-思想犯1.思想犯作詞 n-buna作曲 n-buna他 ... た一つ煙が立つ夏風が
頬
を滑る他人に優しいあんたにこの孤独がわかるものか死にたくないが生きられない、
11
8.歩く
ヨルシカ
-エルマ8.歩く作詞 n-buna作曲 n-buna今日 ... いような歌ばかり書く
頬
を伝え花緑青本当は全部を知っているんだ夏の終わりだった流れる雲を読んで顔上げ
12
7.ただ君に晴れ
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない7.ただ君に晴れ作詞 n- ... 居乾いた雲夏の匂いが
頬
を撫でる大人になるまでほら、背伸びしたままで遊び疲れたらバス停裏で空でも見よ
13
8.冬眠
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない8.冬眠作詞 n-buna ... 時の透けて凜とした君
頬
にまだ夏が残っている春になって夏を待って深い眠りが覚めた頃に水になって花にな
14
3.第一夜
ヨルシカ
-暫存3.第一夜作詞 n-buna作曲 n-buna貴方 ... 氷菓を一つ買って行く
頬
張る貴方が浮かびます想い出ばかり描きますこの詩に込めた表情は誰にもわからなくて ... し開いて夜がひとひら
頬
撫でて風揺れる、髪が靡く貴方だけを憶えている雲の影が流れて往く言葉だけが溢れ