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李東健
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月光光(Tsukiakari)
ガラス越し街见下ろす 一人きりの夜に 倾けたグラスには寂しさがつのった 时计の针がいつしか右だけをさすのに この街も眠らずに灯りを灯している
こんなに眩い夜なのに 君までは照らしてくれない 街の絵はあと少しで黒に染まるけど ただ君がそこにいるのなら月明りひとつだけでいい 眠るようにこの街も夜空に溶けてゆく
流れ星すぎたころ いつまでも眺める まるで无限上のように煌いた星たち なのように求めたら全てを集めるのに
こんなに绮丽な夜だって 少しずつ変わってゆくから Find more lyrics at ※ Mojim.com いつまでも同じ场所见上げていたい まだ君がそこにいるのなら 月明りそれだけでいい また少しこの夜空も朝日に溶けてゆく
眺めていた先は ただ君だけなのに 彩る光がいくつも重なり睑を闭じても色が渗む
こんなに眩い夜なのに 君までは照らしてくれない 街の絵はあと少しで黒に染まるけど ただ君がそこにいるのなら月明りひとつだけでいい 眠るようにこの街も夜空に溶けてゆく
眠るようにこの街も夜空に溶けてゆく
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