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Junichi Inagaki
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602号室の吟遊詩人
Lyricist:森雪ノ丞 Composer:安部恭弘
君はいつか 眠っていた ソファーの小舟で 帰れない僕の事 待ちくたびれて
月に濡れた 君の寝顔 宝石の様で 安らかな輝き ただ見つめてた
そうさ… ロマンティックは似合わない でも僕だけじゃないよ 恋をした男って吟遊詩人さ 誰もが
雨の夜は 愛の言葉 聴きたいと君は 白ワイン傾けて 僕を責めるね
胸に積もる この想いは 叙情詩(ポエム)になるけど 言いかけて照れると 風に消えてく
Find more lyrics at ※ Mojim.com もしも… 君への愛を測れたら どんな海より 深く 人生を焦がすほど 熱いだろう ロマンティックは似合わない でも僕だけじゃないよ 恋をした男って吟遊詩人さ 誰もが
君が泊まれない夜の 602号室に せつない言葉のすべてが あふれてる
君への愛を測れたら どんな海より 深く 人生を焦がすほど 熱いだろう ロマンティックは似合わない でも僕だけじゃないよ 恋をした男って吟遊詩人さ 誰もが
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